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Kosukeの蒸らしの怖くない話

こんにちは、Kurasuのこうすけです。

 

今日は、蒸らしの怖くない話をします。

 

前回のニュースレターでは、蒸らしって難しいのに、結構、重要度高いから嫌になるって話をしました。

 

お湯の量とテクニックの話でした。

 

お湯の量は車でいうところのエンジンを温める時間で、

 

すでに温まってるのに必要以上に待ってもダメで、まだ温まってないのに走り始めてもダメということでした。

 

で、今日はそんなに怖くはないのですが、「正確な蒸らしとは?」を考える上で、もう一つの要素である時間について考えたいと思います。

 

何秒間蒸らすか。

 

みなさん、何秒間蒸らしてますか?

 

僕がよく耳にするのは、30秒とか40秒が多い気がします。

 

気がする程度です。

 

最近は1分蒸らすなんて人もいたりします。

 

みなさん、何を基準に時間を決めているのでしょう。

 

みなさんの基準は分かりませんが、結局のところ、蒸らしは挽いた粉の内部までお湯を染み込ませる作業です。

 

なぜ、染み込ませるのか。

 

焙煎した豆の内部にはガスが発生していて、このガスが結構な悪者で、良い成分がお湯に溶け出すのを邪魔しています。

 

なので、まずはガスを追い出さないといけません。

 

その一つの手段として、蒸らしを行います。

 

当然、お湯が染み込めば、ガスは行き場を失い、外へ逃げて行きます。

 

となってくると、お湯の染み込み易さといのが関係してきそうだなというのが僕の考えです。

 

そのお湯の染み込み易さに差が出る要因として、以下の要因が考えられます。

 

一つは粒度、挽き目です。

 

もう一つは豆の硬さです。(こっちは結構感覚なので、話半分で聞いて下さい。)

 

 

挽いた粉は粒度が粗い方が、お湯は染み込み難くなります。

 

細かい方が、内部まで染み込み易くなります。

 

それだけ早く蒸らしが完了するということです。

 

細かい場合は40秒ではなくて、30秒でいいのかもしれません。

 

 

では、もう一つの豆の硬さとは何でしょうか。

 

先ほど、話半分で聞いて下さいと言いましたが、やっぱり二分で聞いて下さい。

 

豆にはそれぞれ硬さがあって、この硬さは焙煎にも影響します。

 

すごい雑な例えですが、スポンジには水がすぐに染み込むのに対し、石には水は染み込みません。

染み込まないということは、ガスも追い出せないし、そもそも成分を取り出すことも出来ません。

という風に、豆の硬さでお湯の染み込み易さ、成分の出易さに差が出ます。多分。

 

実際に、同じレシピで入れても、ケニアは成分が出やすくて、エチオピアやコスタリカは成分が出難いです。

 

コーヒー淹れてた時間返して欲しいくらい出ません。

 

出ないからといって、細かく挽いても、それはそれで詰まった印象で好みではありません。

 

やっぱりエチオピアなんかは軽い仕上がりにして、お上品に飲みたいなというのがあります。

 

では、どうしましょうか。。。

 

細かく挽く以外にも、お湯の温度を高くするなど、方法は色々ありますよね?

 

僕は、蒸らしの時間もその方法の一つだと考えています。

 

お湯が染み込むのに時間がかかるなら、その分長く待ってあげればいいのです。

 

僕は朝起きて、コーヒー淹れる時、コスタリカなんかは、蒸らしのお湯注いでから、椅子に座って、携帯でヤフーニュース読んだりしてます。

 

気になるニュースが多いと、コーヒー淹れてること忘れて、気付いた時には5分くらい経ってます。

そこから続きを淹れ始めるのですが、それでもバッチリ美味しいです。

 

だから、コーヒーは面白いです。

 

では、また次回。

 

Kosuke

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