Meet Your Barista: Yumeka

Meet Your Barista: Yumeka

3月 18, 2018 0 コメント

Kurasuの新しいMeet Your Baristaシリーズでは、Kurasu Kyotoで働くバリスタたちをご紹介します。いつも話しているバリスタとの意外な共通点が見つかるかも?!

 

Yumeka

1. コーヒーの世界に入ったきっかけや、バリスタになった理由を教えてください。
一番はじめのきっかけは、大学生になってすぐ、チェーンのカフェでアルバイトを始めたことでした。たまたまそのカフェでは、「ラ・チンバリ」という本格的なエスプレッソマシンを使用していたので、そこで働く中でコーヒーを作る楽しさに気づきました。その次に働いた別のチェーンのカフェでは、より接客にフォーカスして働くことで、自分が「コーヒーを通して人とかかわることが好き」なのだと気付くことができ、もっとバリスタという仕事を極めてみたい!と思うようになりました。

 

2. Kurasuで働きたいと思った理由は?
日本のコーヒー文化を世界に向けて発信する、というコンセプトにとても惹かれたためです。海外から発信された「サード・ウェーブ・コーヒー」の文化は、日本に浅煎りのコーヒーをもたらしてくれましたが、外からのものを受け入れるだけでなく、「日本の人々がどんな風にコーヒーを楽しんでいるのか」「日本のバリスタがどんな風にコーヒーを作っているのか」ということを海外の人にも知ってほしいと思いました。

 また、京都ではまだ一般的では無かった「マルチロースター」というスタイルで、日本各地で焙煎された個性豊かなコーヒーたちを皆さんにご紹介していくことにも強く魅力を感じました。

 

3. Kurasuをユニークにしている、アピールポイントは何だと思いますか?

ズバリ、お客様とバリスタとの距離の近さ、だと思います!kurasuのバリスタはみんなとってもフレンドリーです。ただコーヒーを買うための場所ではなく、国内外問わず訪れてくださったお客様に気軽にお話を楽しんでいただけたら、と思っています。


また、kurasuにはコーヒーの淹れ方を決める役割を全員で担っています。スタッフ一人ひとりがコーヒーの味に真摯に向き合っていて、新しい種類のコーヒー豆が届くたびに、みんなが納得のいくまでレシピ(淹れ方)を試行錯誤しています。だからこそ、バリスタそれぞれの言葉で、お客様にも美味しさを上手くお伝えできているのではないかと思っています。

 

4. 普段はどのようなコーヒーを好んで飲まれますか?

コーヒー豆の個性がはっきりと分かるのが好きで、家や他のコーヒーショップでは浅煎りのハンドドリップコーヒーを飲むことが多いです。が、甘党なのでモカなどもよく飲みたくなります。(笑)

 

5. バリスタとしてコーヒーを作る中で、何が一番好きですか?

ハンドドリップコーヒーです。使う豆の量や、挽き目、ペーパーフィルターをぬらす/ぬらさない、蒸らしの秒数、スプーンで混ぜる/混ぜない、使うお湯の温度、などなど・・・ハンドドリップコーヒーの味は本当に些細なことで大きく変化するので、淹れていてとても楽しいと感じます。何通りもの淹れ方が出来るからこそ、「最高に美味しい!」と思える一杯を淹れることが出来たときは、すごーーく嬉しいです。


特にkurasuでは、ハンドドリップをしているバリスタの手元がお客様によく見えるようになっているので、すごく興味を持っていただけますし、淹れながらお客様とゆっくりお話できるところも好きです。

 

 

6. コーヒー・ドリンクを作る際に気を付けていることは?

コーヒーやドリンクを作る際には、やはり出来るだけ毎回同じ味を再現できるように気を付けています。またこれを飲みたい!と思って戻ってきてくださったお客様に安心していただきたいからです。
また、実はとてもシャイなほうなのですが、作っている間も出来る限りお客様との会話を楽しめるように心がけています。

 

 

7. Kurasu以外に好きなカフェを京都・日本・海外の3つから教えてください。

京都・・・Monoart Coffee Roasters/ LIGHT UP COFFEE KYOTO
日本・・・Unlimited Coffee Bar Tokyo
海外・・・Slater St. bench(Melbourne)/ Industry Beans(Melbourne) 

 

8. 京都に来られたお客様へおすすめスポットは?

龍安寺・・・美しい石庭と静まり返った空気に、とても癒されますし、思わず時間を忘れてしまいます。

  

9. 今後Kurasuでのやりたいこと、目標は?また、Kurasu以外での大きな目標はありますか?

Kurasuでは、さまざまな産地のコーヒー(シングルオリジン)をハンドドリップで提供しています。そこで、お客様にもっと選ぶ楽しさを感じてもらい、お気に入りの産地を見つける手助けとなれるように、産地ごとのコーヒーの特徴に関する知識を身につけられるようなワークショップを開催できればいいなと考えています。


Kurasu以外では、オーストラリアだけでなく、ニュージーランドやカナダ、ノルウェー、ドイツなどもっと色々な国のコーヒー文化を自分の目で見て、感じたいです。そのなかで、現地でバリスタとして働く機会も得たいと考えています。また、焙煎をした経験がほぼ無いので、焙煎についてももっと知りたいです。