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2020年も、ありがとうございました!今年最も読まれたブログ記事TOP5と、1年を振り返って、Kurasuからのメッセージ

2020年、誰も想像もしていなかった一年が間も無く終わろうとしています。 辛く、先が見えない時期もありましたが、皆様のサポートのお陰で無事終えることができ、そして前向きな2021年に向かえそうです。 今年、日本国内、そして世界中で最も読まれたブログ記事TOP5に合わせ、Kurasuの一年を振り返りました。 1位.ORIGAMIドリッパー抽出レシピ オリンピック開催の年となり、新しい1年の幕開けに期待が膨らんだ年初。 昨年のWorld Brewers Cup チャンピオンバリスタ、Jia Ning Du さんが使用したことでORIGAMIドリッパーが熱い注目を集め、一躍世界的な人気に。 遊びごころと可能性に満ちたドリッパーはKurasuのバリスタにも愛用者多数。今年後半には柔らかな印象のマットカラーシリーズも登場しました。 2020年最も読まれたブログ記事、堂々の1位はORIGAMIドリッパー抽出レシピでした。 2位.Kalitaウェーブ抽出ガイド  続いてたくさんの方が読んでくださったのが、Kalitaウェーブ抽出レシピ。 定番のステンレスから、優れた金属加工の技術と歴史を誇る新潟県燕市との産業コラボレーションから生まれたKalita TSUBAMEや、素朴な風合いが可愛い砂岩ドリッパー、透き通るような白さのKalita & HASAMI シリーズなど、豊富なバリエーションが楽しめるKalitaウェーブ。それぞれに個性的なストーリーを持ち、しっかり美味しいコーヒーが淹れられる人気のドリッパーです。 Kurasuのバリスタ・TsubasaがKalitaウェーブに代表されるフラットベッドドリッパーへの愛を語るブログ記事「Tsubasa's Blog: フラットベッドのドリッパーが好き!」はこちら。 3月に入り、春めく季節を迎えようとしていた京都。新型コロナウイルスの感染拡大で、これまでとはがらっと変わった生活に。前線で働いてくださっている方、京都への旅行を楽しみにしていたお客様、そして世界中のKurasuコミュニティを、Kurasuにできる形で少しでもハッピーにできたら。そんな思いで、オンラインショップのオーダーにメッセージ入りのドリップバッグを入れてお届けしました。 3位:Kurasuの水出しコーヒーレシピ  マスクをして過ごす蒸し暑さや熱中症対策などが注目を集めた今年の夏。甘くまろやかで、透明感のある味わいが美味しい水出しコーヒーのレシピも人気でした。  Kurasuでは、「おうちコーヒー」を楽しむ人を応援する、コーヒー器具にフォーカスした新店舗、Kurasu Ebisugawaがオープン。カフェでバリスタが実際に使用している器具は、どれもおうちでコーヒーを抽出する際にお使い頂けます。エアロプレスを使ったラテや、限定ドリンクも人気を集めました。 4位.2016年 ワールドブリュワーズカップ 優勝者:粕谷さんのインタビュー・レシピ  ハリオとのコラボレーション商品も発表するなど、日本を代表するバリスタとなった粕谷さん。彼の哲学や4:6式メソッド、大会での実際のスクリプトなどが読めるブログ記事がロングラン人気でランクインしました。 ハリオ ミニドリップケトル・粕谷モデル  12月19日には、KurasuとCOYOTE共同主催、第4回ブリュワーズトーナメントが12月19日(土曜日)に⁠Impact Hub Kyoto(COYOTE the workshop)で開催されます。 感染防止対策のため、今年のブリュワーズトーナメントは無観客で開催予定ですが、過去どの大会でも、出場選手・観覧のお客様が一丸となって楽しみ盛り上げてきたブリュワーズトーナメント。当日の熱い大会の様子をリアルタイムで楽しんでいただける方法をご用意する予定です。ぜひご観覧ください! また、大会で使用される公式のコーヒー豆もオンラインで販売中!選手たちのスキル、会場の熱気を感じながら、ご自宅で実際に同じコーヒーを抽出してみませんか?【イベント公式】第4回 Kurasuブリュワーズトーナメント出場選手使用:エルサルバドル フィンカ・ラ・ラグーナ by COYOTE はこちら 第4回ブリュワーズトーナメント詳細はこちら  5位.HARIOV60抽出ガイド  締めくくりとなるのは、不動の人気を誇るハリオV60ドリッパーの抽出レシピ。 定番のV60シリーズは、国内外のあらゆるコーヒー好きに選ばれる信頼のクオリティです。Kurasuでは、ハリオからKurasu限定の商品まで、品揃えも豊富。オンラインでも、店頭でも、ライフスタイルや好みに合わせたコーヒー器具が見つかります。 来年もどんどん魅力的な商品をご紹介予定です!今年も一年、本当にありがとうございました。いよいよ寒くなってきましたが、暖かくしてお過ごしくださいね。

ORIGAMI ドリッパー 抽出レシピ: How we do it at Kurasu Kyoto

今年のWorld Brewers Cup チャンピオンバリスタ、Jia Ning Du さんが使用したことでも更に注目を集めているORIGAMIドリッパー。今回は、ハリオV60・カリタウェーブとの比較や、私たちがおすすめするレシピをご紹介します! ORIGAMIドリッパーの魅力は、その柔軟さ。ハリオV60などの円すい形フィルターと、カリタウェーブフィルター両方が使えるデザインで、それだけに、挽き目や淹れ方、使用するフィルターによって幅広い味わいを表現できます。V60やカリタウェーブそれぞれを単体で使用するよりも、様々なドリッパーの強みを組み合わせた自由な淹れ方が楽しめます。 ハリオV60やカリタウェーブの基本のレシピを使ってもOK。しっかりとそれぞれの特徴を活かした味わいが引き出される優れものです。 大きな一つ穴、円すい形と形状が似ているだけに、V60のレシピを使用すると、V60での抽出に非常に近い味わいで抽出されます。お湯の投入スピードと抽出スピードが良く連携しているため、抽出コントロールの自由度はV60よりもやや高い印象です。 ウェーブフィルターを使用したレシピでは、ウェーブの安定性は生かされたまま、よりスムーズな抽出ができます。 ハリオやカリタなどの磁器製ドリッパーと比べると、薄い作りのORIGAMIドリッパー。冷めやすい分、クリーンで甘みが強く、酸味もかどが取れたまろやかな抽出が行えるのが特徴です。 今回はそんなORIGAMIの特徴を活かしたレシピを、Kurasu Fushimi Inariからお届けします。 <ORIGAMIドリッパーレシピ>(抽出量:170〜180g前後) コーヒー:15g 水:270g(88〜90℃) 1. 0〜30秒で、40gのお湯を投入 2. 30〜60秒 130gのお湯をゆっくり、じっくり注ぐ 3. 60〜80秒 270gのお湯を一気に投入する 4. 合計1分20秒でドリッパーを外す   使用するコーヒーは15g。 細挽き(EKグラインダー#6.5 前後)です。 細かくグラインドすることで、抽出の前半に良い成分が一気に抽出され、ネガティブな味わいが出やすくなる前に抽出を終える事ができます。粗めに挽いてスピーディーに抽出すれば、あえて軽めの味わいを出すこともできます。 左:ハリオV60のための挽き目、右:ORIGAMIのための挽き目。V60よりもやや細かめにグラインドしています(EKグラインダーを使用) 湯温は比較的低めの88〜90℃。これにより、ネガティブな成分を比較的抑えられます。コツは抽出時間を守り、お湯が落ち切っていなくてもドリッパーを外して抽出を終えること。フィルターの湯通しもしておきましょう。 はじめの30秒で、40gのお湯を投入します。次の30秒で130gをゆっくり、じっくり注いでいきます。コーヒーの良い成分を丁寧に、かつ効率的に引き出すプロセスです。  1分から1分20秒で、残りの270gを一気に投入。時間が来たら、お湯が落ちきる前にドリッパーを外し、雑味が落ちないように。 このレシピで、濃くなり過ぎずクリーン、でも甘みがしっかりと引き出された、まろやかなコーヒーが抽出できます。 非常に多様な味わいを表現できるのが魅力のドリッパーですので、今回ご紹介したレシピを元に、ぜひ色々な要素を組み合わせて、楽しんで抽出してみてくださいね! ORIGAMIドリッパーを見る その他の抽出レシピを見る