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2021年8月

伏見稲荷から織物で有名な西陣へ、焙煎所を引越し

今までKurasuの豆を焙煎し続けてきた伏見稲荷焙煎所を閉店、さらに多くの人にKurasuのコーヒーを楽しんでいただくため町家を改装した西陣焙煎所がオープンしました。

古い町家を改装した2階建ての焙煎所

伏見稲荷の次に選んだのは、西陣織の産地として有名な西陣。古い町屋が次々と建て壊されるこのエリアの中で、昔ながらの町屋を1つでも多く残したいとこの焙煎所を選びました。

ギーセン6kg+アメリカローリング社の35kgの焙煎機

今まで使用してきたギーセン6kgの焙煎機に加え新たにアメリカローリング社の35kgの焙煎機と共に世界中のより多くのお客様へ新鮮で美味しいコーヒーをたくさんお届けできるような環境になっています。

オリジナルのお菓子 kashi by Kurasuも新たにスタート

ここ西陣焙煎所のキッチンで作った、「コーヒーに合う」をコンセプトに作ったオリジナルのお菓子は、Kurasuの他店舗でも楽しんでいただけます。
素材一つをとっても、顔の見える安心できるものを使用。
その季節に一番美味しい旬の素材にこだわって作っています。

月に数日の限定オープン

日々焙煎しているNishijin Roasteryですが、月に数日、不定期オープンでコーヒーを楽しむことができます。焙煎機を間近に楽しむコーヒーは格別。

24時間365日稼働のコーヒー豆自動販売機

不定期オープンのNishijin Roasteryでも心配無用です。365日休みなく新着コーヒー豆や、フィルター、ドリップバッグが購入いただけます!

Team Kurasu

Kurasu (Yozo)'s Story

全ての始まりはKurasu代表の大槻が、ゴールドマンサックスでの仕事をやめ、オーストラリアのシドニーに引越したことから始まりました。

全てをリセットし、1からKurasuを立ち上げた彼のストーリー。

Kurasu Kyoto Stand

Kurasu初の実店舗。

京都の入り口、JR京都駅から徒歩5分にあり、国内外の観光客や地元の常連客で賑わいます。

Kurasu Ebisugawa

器具に触れる、淹れ方を学ぶ、飲んで楽しむ。

京都の家具屋通りにある、おうちコーヒーのための器具と、コーヒー豆のショールーム。

Kurasu シンガポール

Kurasu Kyotoのストーリーを紡ぐ初の国外店舗、クラスシンガポール店。

2017年にオープンして以来、地元の人に愛されるカフェへと独自の成長を続けています。

Kurasu バンコク

2019年8月にオープンした、タイのバンコク店。

kurasu西陣ロースタリーで焼いたスペシャルティコーヒーを中心とした飲み物、抹茶やほうじ茶ラテが楽しめます。

トーストを中心としたフードメニューも大人気。