みなさんこんにちは
Kurasuのあやかです。
今回ご紹介するのは
コーヒー好きの方は名前聞いたことある!って方も多いんじゃないでしょうか。
Fellowはアメリカ、サンフランシスコにあるコーヒー器具の会社です。
個人的に以前から欲しいな~と思いつつ海外製ってのもあり手が出せずにいました。
そこで今回は、日本仕様に作り変えられたFellow KettleをKurasuが正式な代理店として取り扱うことになったので、
何が違うのか、どんなケトルなのか、を詳しくご紹介していきたいと思います!
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Fellow Kettleってなにがすごいの?
大きく3つあげるとしたら
・1℃単位で叶う、精密な温度コントロール
40−100度まで設定でき、ボタンを回すだけで簡単に調整できます。
・シンプルに注ぎやすい
考え抜かれたケトルの注ぎ口、スパウト部分の角度によって、安定した注ぎが簡単に実現します。
・60分間、理想の温度が保てるHOLDモード
設定した温度で60分間注ぐあなたを待っててくれます。
沸かしたことを忘れがちな方や、お店をされてる方には本当にありがたい機能です。
バリスタの悩みを解決してくれる痒い所に手が届く最高のケトルです。
ちなみに、ストップウォッチ機能もついてます!^^
海外製と日本製、何がちがうの?
今まで日本で手に入っていたのは全て海外仕様に作られたものですが、日本でも変圧器を使用して使うことは可能でした。
ですが、海外製のものを日本で使う時って
保証されない前提で使っていたり、何かトラブルがあった時にメーカー問い合わせがメールしかなくて英語で送ってみたけど返信がない。。。
などそんな経験はございませんか?
ご安心ください。Kurasuが取り扱っている日本製のケトルはそんな心配いりません!
実際に何が違うのかというと・・・
・120Vから100Vに変更して作られています!
これで変圧器からサヨナラ!ですね。
・電気プラグが3ピンから2ピンに変更されています。
変換プラグなしに、国内ならどのコンセントにもさせますね!届いたらすぐ使えるのが嬉しい。
・保証書がついてくる
日本語で記載された保証書で、かつ問い合わせ先は私たちになりますので安心してお使いいただけます。
・日本語記載の説明書がついてくる
使い方で最初に戸惑うことなくスタートできます。
日本製をえらぶ安心感。みなさまに伝わったでしょうか。
実際にお湯が入った状態で注ぎを体験したい方は、ぜひKurasu Ebisugawa店までお気軽にお越しください。
カフェや、レストラン様にも卸しているのでご興味のあるかたは(オンラインの卸しのページのURL)までご連絡ください。
ちなみに・・・
ゲームもできるよ!!
ではまたお会いしましょう~。
良いコーヒータイムをお過ごしください。
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