2017年7月
国外初店舗 KURASUシンガポールオープン
2021年、フラッグシップストアをオープン
3年間を経て、2021年のコロナ真っ只中のシンガポールに、旗艦店を261ウォータールーストリートへオープンさせました。
京都 Ebisugawa店と同様、インテリアデザインは京都をベースに活躍する everedgeに依頼。
Kurasuの精神と、ローカルカルチャーとの融合。
京都で焙煎されたコーヒー、国内パートナーロースターのコーヒー豆、またシンガポールにてGiesen W6で焙煎された豆を使ったコーヒーを提供しています。
店内では日本製のコーヒー器具の販売も行い、シンガポールで日本の、そして京都のコーヒー文化を発信しています。
発展途上のシンガポールのコーヒー業界を引率する存在へ
店内では日本製のコーヒー器具の販売も行い、シンガポールで日本の、そして京都のコーヒー文化を発信しています。