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プラムジュースのような甘酸っぱさ、鮮やかな味わいが特徴です。
バランスのとれた味わいが特徴です
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『Kurasuのコーヒーが側にあることをイメージして』 +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+- こんにちは! 「あったらラッキー!」と言われるほど、Kurasuのカフェで人気の焼き菓子 “レモンケーキ”今日はその製造の裏側と、今まであまり語られていない『kashi by Kurasu』に関して、パティシエールのNatsukoにインタビュー!お気に入りのコーヒー片手に、休日やお仕事の休み時間など、ゆるりとした時間を過ごしたい時に読んで頂けたら嬉しいです。 +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+- ・どうしてレモンケーキ? Natsuko:「これからの暑い時期にも食べやすい焼き菓子を作ろうと思ったのがきっかけです。 「どんなスイーツにしようか考え始めたのが春頃で、ちょうどその頃の旬のフルーツにレモンがあったので、爽やかさも十分にあるし、焼き菓子に使いやすいなと思い採用しました。成型した時の形も愛らしく気に入っています。」 ーーー焼きたてのケーキにレモン果汁をたっぷり染み込ませている様子。ツヤツヤころんと。かわいい。 ーーー生地に練り込まれているレモンピール、食感が楽しい。ミモザのように見える、綺麗な黄色の皮は毎回削りたてを使用することで、爽やかなレモンの香りがしっかり生地に移る。 ・Kurasuのコーヒーとのおすすめのペアリングは? Natsuko:「浅煎りの豆だと『インドネシア フリンサ・コレクティブ』 がおすすめ。しっかりとした甘味と程よいボディ感があるバランスの良い豆なので、レモンの酸味とも喧嘩せず相性もいいのではないかなと思います!これからの時期はアイスコーヒーと組み合わせて涼しげに食べてもらうのも!」 ・素材のこだわり Natsuko:「Kurasuに来てくださるお客様は食にこだわりのお持ちの方や海外の方の利用も多いので、新しい焼き菓子を作るときは、ただ美味しい焼き菓子を作るだけじゃなくて、何か一つでも変わったポイントを取り入れようと心がけています。 今回は『グルテンフリー』と『乳製品フリー』を掲げて、それぞれ米粉とソイレブールという植物性の油脂を使用しました。」 「米粉は小麦とは異なる食感が特徴的です。焼き立てはモチッとした食感、そこからは、ホロっと口の中で解れるようになります。腹持ちもいいのでちょっと小腹が空いた時には最適! また、グルテンを控えている人にもぜひ試していただきたいです。」 Natsuko:「『ソイレブール』はクリーミーですがバターよりもあっさりした後味、少し塩味のある油脂です。その分使用してる食材の風味を生かしやすいので、レモンの爽やかな風味にマッチしやすいと思い今回初めて使ってみようとなりました。 何よりもバターよりも重たくないので暑い季節にはぴったりだなと思います。 そしてバターと同じような使い方ができるのが魅力的です。柔らかくしたり、砂糖と練り混ぜたりするのも楽チンなので作業しやすい点もとても助かっています。」 ーーーNatsukoは「楽ちん」と言っていますが、このバターはなかなかの曲者。溶けやすく、質感が変わりやすいので俊敏な動きと効率的な作業工程が必要。ほわーんと癒し系のNatsukoですが作業中は無駄のない動き。まさに職人でした。 ーーーオーブンから漂ってくる、甘い香りと少しづつ膨らんでいくケーキを眺めているだけで幸せな気持ちに。思わず喉がゴクリと鳴りました。 ・大切にしていること kashi by Kurasuについて Natsuko:「kashi by Kurasuができてちょうど一年くらい! 今でも大切にしているのは、『コーヒー屋さんが作るお菓子』であることです。 こんなお菓子があったらコーヒーに合うかな〜、、こういうペアリングはどうかな〜、といつでもKurasuのコーヒーが側にあることをイメージしながら作っています。 今は新しいメンバーのRikaちゃんも増えて、少しずつレパートリーも増えてパワーアップしている最中です。お菓子があることで普段のコーヒータイムがよりHappyになるように、自分たちも楽しみながらkashi by...
こんにちは! おうちコーヒー楽しんでいらっしゃいますか? 今回はHead Roaster Kosukeが実際にKurasuのカフェで淹れている、浅煎りのハンドドリップのレシピをご紹介します。 これさえ見れば、ご自宅でも簡単に美味しいコーヒーを淹れることができます! ハンドドリップ初心者の方や、おうちであまり美味しいコーヒーが淹れられないと悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。 【準備の際のPoint!】 ◯ケトルにはお湯を多めに入れる! そのほうがお湯が出やすく注ぎやすくなります。 ◯ティースプーン 攪拌に使用します。 円錐の底の方までしっかりと攪拌したいのであまり大きくない方がおすすめです。 まさにティースプーンが理想的。 ◯時間が測れるスケールを持っていない… 大丈夫です!キッチンタイマーやケータイのストップウォッチでも代用できます。 時間を計ることができればOK! 動画の中で使用している器具はこちら! ・浅煎りの豆:「エチオピア ハロベリティ」 ・ケトル:「KINTO プアオーバーケトル」 ・ドリッパー:「HARIO V60 ドリッパー」 ・サーバー:「TORCH コーヒーサーバー ピッチ― Pitchii」 ・スケール:「ハリオV60 ドリップスケール ブラック」 ・ペーパーフィルター:「ハリオV60 ペーパーフィルター ホワイト」 動画のとおりお家で再現してみたいという方はぜひチェックしてみてくださいね。 『Let's drip!!』 準備はいいですか?それでは実際に淹れてみましょう! ペーパーをドリッパーにセット 2.熱いお湯でリンスしていきます。...
こんにちは! Tsubasaです。 今日は、Home Brewの業界にスティーブ・ジョブズが現れた話。 …そんな話はありませんが(笑)、 そのぐらい革命が起きた話をしたいと思います。 ブログを読み終わる頃には、コーヒーを淹れたくてウズウズしているはず。 今のうちにコーヒー豆のオーダーしておいた方が良いかもしれません。 では、本題に。 皆さんはおうちでコーヒーを淹れる時、どんなことを考えていますか? ・お店で飲んだ味を再現したい。 ・おいしく淹れたい。 ・楽しく淹れたい。 etc… 人それぞれ、いろいろですよね。 ただ共通認識として、 お店で飲むような味が、お家でも飲めたらなぁ... というのはあるように感じています。 斯く言うぼくも、ずっとそんなふうに考えて悩んできました。 ・お家にはお店のような業務用スペックの機械はない。 ・プロのバリスタとコーヒーを淹れるために準備された空間が合わさっても、 緻密にレシピを考え守る必要がある。 ・徹底したエイジング管理の必要もある。 考えても考えても、埋めることのできない差ばかり。 良い案なんてすっかり浮かびません。 私生活から仕事まで、頭の中はコーヒーでいっぱいのTsubasaが考えても、やはりとても難しく感じます。 う〜〜ん。。。。 家でコーヒーを淹れるってこんなにハードルが高いことなんでしょうか?? こんな事を、ぐるぐると考えてました。 するとある日、不意にジョブズの声が聞こえてきたのです。 「常識にとらわれるな」 常識を捨て、お湯や温度計を使うのをやめてみよう。 思いついたら、もう試さずにはいられません。 そんなこんなで突如降ってきたアイディアをベースに検証を重ね、 「お家でしかできない」レシピが完成しました。 ...
先日発売したばかりのグアテマラ アントニオ・コロム。 こちらのコーヒー豆はチェリーを収穫後12時間ほど寝かし、果肉除去し、ウエットファーメンテーションを24時間行なった後、水洗いしパティオで10-15日間乾燥させたもの。 みかんのような柔らかくて可愛らしい甘みが特徴のコーヒーです。 生豆を仕入れさせて頂いている、SHU・HA・RI 辻元さんが農園の素敵な情報をあげて下さっているので、一部抜粋して紹介致します。 元のブログはこちらです。 農園主の名前は、アントニオ コロン氏、あだ名はトノ氏で、63歳だけども無茶苦茶元気、好きな食べ物はお菓子と炭酸飲料というカッコいい農園主。頻繁に、コーラ買ったろかと言われたのが印象的。とにかく誰にでも優しいおじいちゃんて感じ。 ブログからもわかるように本当に素敵なトノ氏。 さび病に悩まされているので、品種を植え替えていたり、標高の高いところでゲイシャを植え始めているそう。 そんな農園主で育ったグアテマラをKurasuで焙煎して提供しております。 当たり前ですがコーヒーも農作物で生産者がいる。グアテマラを買って下さった方、飲んでくださった方に是非読んでいただきたいです。 (ちなみにこちらのコーヒー豆はすぐになくなってしまいそうなので、お早めに!)
現在、Kurasu Kyoto StandとKurasu Ebisugawaで 昨年のCOE2021で25位を獲得した『エチオピア ニグセ・ゲメダ・ムデ』と提供中です! 両店でハンドドリップと水出しで出しております。 ハンドドリップと水出し、それぞれの味わいで良さを感じられます。 水出しは質感やまろやかで、甘さがしっかり。一口目でフワッと香りが広がり、その後に様々な種類の味を感じられます。 ハンドドリップはクリーンで明るい酸味と華やかさを感じられますよ。 本当に素晴らしいコーヒーです。ぜひ体験しに来てください!
みなさん、おはようございます。 KurasuのヘッドロースターKosukeです。 今日は以前から要望の多かった「Kosukeの一日」をご紹介します。 まだどの媒体でも語っていませんよ。 最近は、朝6時起きが定着しています。 以前は、起床時間よりも睡眠時間を重視していました。 出来る限り、8時間寝る努力をしていたのですが、ある時、二度寝しようが、三度寝しようが、疲れが取れている感覚が無いことに気付きました。 睡眠に疲れを取る以外のメリットを見出せなくて、それ以来、睡眠時間への拘りは捨てました。なので、基本的に夜10時に寝ようが、夜中2時まで起きていようが、起きるのは6時です。(※実際に、夜中2時まで起きていることはありません。) 起きたら、顔だけ洗って、5分後には、走り始めてます。 僕には、死ぬまでにどうしてもアメリカ三大トレイルを縦断したいという目標があります。 そのためのトレーニングの一環として、毎朝、ストリークを実行しています。 ストリークとは、簡単に言うと、自分が決めた距離を必ず毎日走り続けるという個人的な挑戦みたいなものです。なので、走った距離や時間の長さへの拘りはありません。僕にとっては、体調が悪かろうが、嵐であろうが、何がなんでも「毎朝走ること」こそが重要なのです。 はい、で、大体30分前後走って、読んでいる本がある時は読書して、彼女にコーヒーを淹れて、いざ、出勤です。 と、どうでもいい話のように聞こえますが、僕にとって、毎朝のルーティーンはとても重要なプロセスです。朝一番、玄関から出た時の空気の感触や匂いで、その日の焙煎環境が予想できます。いや、「できる」というよりは、無意識的に「しています」。 もちろん、一生同じことをし続けているわけではなく、年齢や季節、一緒に暮らしている彼女の状況に合わせて、ルーティーンは定期的に見直しています。でも、「ルーティーン遵守」の精神は多分、職業病みたいなものなんだと自分で納得しています。 なので、お店に着いてからも同じです。(焙煎日の場合) <7時30分> まずはQCから。 前週に焙煎したものを一気に並べて、カッピングします。 焙煎のエラーがないか、あれば、どう改善するかを考えます。 <8時30分> QCが終われば、その日の焙煎準備に取り掛かります。 その日のオーダー数を確認して、必要な豆を必要な量準備します。 そういえば、Loringになったことで、バッチ数は大幅に削減されましたが、一回で焼く量が増えた分、より肉体労働感が増しました。1日に200kgくらいの生豆を測るので、右腕だけ、マイティーソーみたいになってます。パワー系バリスタの飛翔くんに腕相撲で勝てる日もそう遠くはなさそうです。 <9時30分> さて、焙煎が始まると、もう息つく暇はありません。 1日で200kgの豆を焙煎するには、焙煎ごとに休憩していては間に合いません。安定した焙煎ができる最短のインターバルで、バッチを消化していきます。 インターバルとは、バッチとバッチの間の時間です。短すぎると、焙煎機が冷めず、長すぎると、冷めすぎてしまい、焙煎の一貫性が損なわれます。いつも同じ条件で焙煎するために、ちょうど良いところを見つけないといけません。 でも、焙煎中に気に掛けることと言えば、それくらいです。 変な話、焙煎の結果は準備段階で99%決まっています。 結果の良し悪しは置いておいて、思った通りに進まないということはありません。 焙煎中は、事前に計画していたアプローチや修正をただただ実行するだけです。 もちろん、最初のうちは、その「ただただ実行」が一番難しいのですが。。。 でも、だからこそルーティーンが重要なんですね。 <12時> 途中、1時間ほど休憩を挟みます。 今はまだ、LoringとGiesenの両方を使っているので、休憩している間に、Giesenを予熱します。 ...
今月の#クラスパートナーロースターは、東京・経堂のFINETIME COFFEE ROASTERS。 オーナーの近藤さんは、焙煎の国際大会(台湾)優勝を始め、様々な大会で好成績を収められている、輝かしいご経歴の持ち主です。 2017年以来、2度目のご紹介。お話する機会をいただけたことを大変嬉しく思います。 「情報を出し合って、オープンな関係性を築きたい。」 そう語る近藤さんは、まさに、僕が思い描く「かっこいい大人」な人。 というのも、まず、お話が止まらない。インタビューしている間も、ずっと、コーヒーについてのあれやこれやをお話して下さって、準備した質問もほとんど聞けぬまま、ついに終わりの時間を迎えてしまいました。 でも、それが近藤さんの好きなところ。そこから、「また、後で。」なんて、さらっと、数時間後に、インタビュー2回戦目に突入。 お話では、自店の焙煎機(ディードリッヒ)や生豆のことだけでなく、他店のこと、業界のトレンドなんかもしっかりと把握されていて、コーヒーへの愛の大きさが、ヒシヒシと伝わってきました。 一般的には、少し年齢の離れた僕にも、自分の好きなものについて、これだけ楽しそうに話せるのって、簡単なように思えて、実はとても難しいことだと思いませんか?「業界のオープンマインドな精神に助けられた。」と語る近藤さんは、しっかりとご自身でもそれを体現されていました。 大人な僕でさえ、こんな大人になりたいと思わせてくれる人です。 今回、近藤さんからご紹介いただく豆は、ウォッシュドとナチュラルのエチオピアを2種類。 どちらも、毎年、必ず、他より良いというウォルカ地区の豆。エチオピアが好きだからこそ、美味しいと考える幅が狭く、その分、焙煎も骨が折れるが、ハマった時のフレーバーの弾け方が中南米の豆にはない良さとのこと。 甘さが特徴というディードリッヒで焙煎するエチオピア、僕もとても楽しみです。 最後に、「僕自身は、世界中の美味しいって言われてるコーヒーを取り寄せて、カップして、検証して、自分の豆も自信を持って出しているんで、そんなには劣っているとは思ってない。ぜひ、その味を楽しんで欲しい。」と語る近藤さん。 最後まで、本当にかっこいい人でした。 まだまだ語り足りないですが、続きは、きっと、コーヒーが教えてくれるはずです。これで、コーヒーが美味しいからずるいんだよな。
ORIGAMI、フラワードリッパー、KONO名門、Hario V60。 こうして最近話題のドリッパーを並べると、一つ穴が多いですね。確かに、一度ある形のドリッパーに慣れると、ついそればかり手に取ってしまいませんか?今日は少し流行や習慣から離れて、三つ穴・台形ドリッパー「カリタHAドリッパー101/102」に注目! <今日のテーマ> 波佐見焼xカリタとは? ドリッパーの特徴 レシピ 波佐見焼 x カリタとは? 透明感を感じるほど薄く、繊細でありながら、日常使いにも安心などっしりとしたつくりの波佐見焼ドリッパー。長崎県・波佐見町の地域ブランド「HASAMI」とカリタのコラボレーション商品です。 波佐見焼は、分業制で製作されます。型作りから釉かけまでそれぞれを専門にする職人たちが、各々の担当工程に集中することで、高品質な陶磁器を安定的に量産しています。地域で働く人々の約4割が陶磁器制作に携わっていることから、まさに波佐見町全体でものづくりに取り組んでいることがわかります。 陶磁器は、焼き上げると約13%ほど縮んでしまいます。これがデザインや型作りを困難にするポイント。通常の波佐見焼製品よりも複雑な形状のカリタ式ドリッパーをデザインするために、3Dモデリングなどの最新テクノロジーを駆使し、ようやく形になりました。多岐に渡る分野のプロが力を合わせ、何度も検証を繰り返した上で完成した、妥協なき波佐見焼ドリッパーです。 ドリッパーの特徴 現代と伝統技術の融合によって完成したMade in Japanドリッパー。実際にコーヒーを抽出する上で、大事な三つの特徴をご紹介します。 ①安定した抽出を実現 ドリッパーの底にある三つの穴が、流量を調整します。これにより、個人の注ぎに影響されず、毎回安定して美味しいコーヒーを淹れることができます。 ②ゆっくり抽出し、しっかりと味わいを引き出す 抽出の後半にかけて、特にゆっくりとした抽出に。三つの小さな穴がお湯の流れを比較的ゆっくりと一定のスピードに保ちます。湯溜まりが起こりやすく、過抽出に注意する必要がありますが、存分に美味しく豊かな成分を引き出すことができます。 ③保温性に優れている 吸熱性と保温性に優れた陶磁器。事前に熱いお湯でドリッパーをリンスすることで、終始高温環境でコーヒーを抽出することができます。高温なほど抽出効率が上がるので、甘くてボディもしっかりと感じられるコーヒーが好きな方にはたまりません。 レシピ それでは実際に淹れていきましょう! まず、フィルターをドリッパーにセットしたら、しっかりとお湯でリンスしましょう。今回は浅煎りコーヒー用のレシピですので、深煎りコーヒーを使用される方は豆の量を増やしてお試しください。 コーヒー:15g (Filter Grind・下記挽き目の写真を参考にしてください) お湯:240g (90℃) 合計抽出時間: 約3:00 ①0:00 / 90g (15秒で円を描くように注ぐ) 短時間でしっかりとコーヒー豆全体を濡らすため、一般的な蒸らしに比べ、大量のお湯を注ぎます。これにより、コーヒー豆全体から均一に成分を引き出す準備を整えることができます。 ②0:15 5秒間攪拌 ①のステップのサポート的役割のステップ。より均一に成分を引き出せるようになります。また、コーヒーの粉全体をしっかりと動かす事で、抽出後半のお湯の流れをよりゆっくりとしたものにすることができます。 ③0:45 / ~180g(15秒で円を描くように注ぐ) コーヒー豆から成分をあますことなく引き出します。早いタイミングでたくさんのお湯を注いでも抽出完了までの時間が短くなりすぎないのがKalita 101の良いところ。 ④1:15 / ~240g...
昨年COEに入賞したエチオピアのスペシャルなコーヒー豆が登場!ヘッドロースターのKosukeが、その魅力を分かりやすくお伝えしています!アシスタントのReikaとの楽しい掛け合いも見所です! フレーバーノートにあるコーラとジャスミンの正体とは?! Kosukeの熱い焙煎トーク、お見逃しなく!ご視聴はこちらから。
Brewing Recipe
お家でも美味しいコーヒーが楽しめるヒントがたくさん詰まったレシピ集。
Kurasuの最新情報を週1回お届けします。
ORIGAMIドリッパー 木製ホルダー
今年京都に赴任してから、週末にカフェ巡りをする趣味が増えました。このマップに載っているカフェはすべて非常に満足度が高いものになっていると思います。自転車も欲しくなってしまいました。
コーヒー定期購買 (国内送料無料)
緑茶、珈琲に比べると細かいので、詰まらなくとも力が要りますが、美味しく入ると思います。 珈琲も緑茶も冷水でいただくのも乙な気がします。勿論、温かいのもかなり美味しく入ります。ちなみに、珈琲も緑茶もポーレックスのミルを使っています。 大した味覚を有していない人が言うのもなんですけど、その辺のお店のエスプレッソに負けない味は出せてるような気がしています。
とてもお気に入りです。 近くで売っていないのでまた 🙇♀️するかもです。
今までは普通のケトルを使っていましたが、このケトルに変えてコーヒーを淹れるのがより楽しくなりました。 お店で使っているのを見て一目惚れして、引っ越しを機に購入しました。 これからも大切に使っていきたいポットです。
初めてのコーヒー定期購買です。 検索や購入の負担なく、いろいろな味を楽しむことができるになりました。
使いやすい、扱いやすい、洗いやすい。 そして、タフ! 見た目だけじゃなく、さいこーなやつ!
デザインがよく、機能性も高いところが気に入っています。注ぎ口がとても細いので薫り高いコーヒーがいただけます。
クリーンでジューシーで、まるでラテンアメリカのお豆のようです。
見た目がオシャレで、ウェーブドリッパーのかすはスポッと収まりますし、消臭もしっかりできているように思います。
陶器製を所有してましたが、普段用に樹脂製を追加購入 大変満足してます。
デザイン使いやすさ共に最高。文句なし。
wilfaはとにかくお豆に優しい挽き方をしてくれて豆本来の香りを逃がしません。なので、家庭用電動の最高峰なんじゃないかとおもいます
とても素敵なデザインで、我が家のインテリアにビックリするほどマッチしていて大満足です。 実物を見るまで不安でしたが、画像どおりの物でした。