Kurasu Ebisugawaにて、インドのスペシャルティコーヒーサプライヤー Kaapi & Culture をお招きし、カッピングイベントを開催します。
注目が高まるインドのスペシャルティコーヒー
スペシャルティコーヒーの産地として、エチオピアや中南米に比べると、 まだ日本では大きく紹介される機会が多くないインドのコーヒー。
しかし近年、インドでは伝統的な栽培技術と最新の発酵研究が融合し、 世界的にも注目され始めています。
今回お招きする Kaapi & Culture は、 インド・チェンナイに拠点を置くスペシャルティコーヒーキュレーター YETTU のネットワークを通じて、 インド各地の農園と密接に連携しながら、 トレーサビリティと品質にフォーカスしたロットを日本へ紹介しています。
ヒマラヤ山脈の麓からデカン高原の南まで―― インド全土の農園を巡りながら選び抜かれたコーヒーは、 地域ごとの多様なテロワールと文化背景を映し出しています。
伝統と革新が共存するプロセス
今回のカッピングでは、ウォッシュド、ハニー、ナチュラルといった クラシックなプロセスに加えて、 インドならではの革新的な精製方法も紹介される予定です。
例えば、
- Mosto(発酵由来液)を活用した発酵プロセス
- 微生物研究をベースにした制御発酵
- 米麹由来の酵母を活用したユニークな発酵手法
これらの取り組みは、近年世界のスペシャルティコーヒーシーンでも 重要なテーマとなっている「発酵コントロール」の最前線とも言えるものです。
再評価が進むインド産ロブスタ
また、今回のラインナップには、 スペシャルティグレードのロブスタが含まれる可能性もあります。
インドは歴史的にロブスタの生産が盛んな国の一つですが、 近年は品質評価や精製技術の向上により、 フレーバーの観点からも再評価が進んでいます。
ロブスタに対する従来のイメージを覆すような、 新しい体験になるかもしれません。
インドという産地の可能性を体験する
インドのコーヒーは、 長い栽培の歴史を持ちながらも、 今まさにスペシャルティの文脈の中で 新しいフェーズに入りつつあります。
今回のカッピングは、 その現在地を知るきっかけとなる機会になると思っています。
ロースターやバリスタの方はもちろん、 コーヒーが好きな方にもご参加いただけます。
開催概要
- 日時:2月7日(土)18:30〜
- 場所:Kurasu Ebisugawa
- 参加費:無料
- 参加:どなたでも参加可能(事前登録制)
参加登録
人数把握のため、参加希望の方は下記フォームよりご登録ください。




