KurasuのYouTubeチャンネルに、新しい動画を公開しました。 今回は「ペーパーフィルターのリンス」と「抽出速度(速い/遅い)」を入口に、 ペーパーフィルターとグラインダーの“相性”をどう考えるかを整理しています。
きっかけは、James Hoffmann が公開したペーパーフィルターに関する検証動画。 その内容を踏まえつつ、日常の抽出で判断しやすい形にまとめた回です。
今回の話のポイント
- 最近のペーパーフィルターは、味移りしにくくアップデートされている
- リンスは「味」のためだけではなく、予熱やフィットのための意味合いもある
- フィルターの“速い/遅い”は、グラインダーの特性とセットで考えると整理しやすい
- 抽出が遅いこと自体が、必ずしも悪いとは限らない(なぜ遅いのかが重要)
少しだけ補足
抽出の「速い/遅い」は、つい結果だけで判断しがちですが、 実際は “なぜその速度になっているのか” で意味が変わります。 粒度が揃っていてゆっくり落ちているのか、微粉が原因で詰まり気味なのか。 同じ抽出時間でも、起きていることは別物です。
その前提に立つと、ペーパーフィルター選びも 「速いから良い」「遅いから悪い」ではなく、 グラインダーの粒度分布や微粉の出方と合わせて考える方が判断しやすくなります。
【タイムライン】
- 00:00 はじめに
- 00:55 ジェームズ・ホフマンの動画紹介
- 02:32 コーヒーフィルターで味は変わる?
- 05:20 ペーパーとグラインダーの相性
- 11:00 実験してみた結果
- 15:57 本日のまとめ




