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【比較レビュー】Varia EVO Hybrid Grinder Gen 2 新登場!Gen 1との違いや味わい、使い心地に迫る

【比較レビュー】Varia EVO Hybrid Grinder Gen 2 新登場!Gen 1との違いや味わい、使い心地に迫る

KurasuのYouTubeチャンネル「Kurasuのコーヒートーク」でもご紹介した大注目の最新グラインダー、「Varia EVO Hybrid Grinder Gen 2」の徹底レビューをお届けします。

前モデルのGen 1も大変人気なプロダクトでした。そのGen 1に寄せられた「もう一歩ここが改善されたら……」というユーザーやバリスタからのフィードバックが見事に反映され、待望の「Gen 2」として大幅なアップデートを遂げて帰ってきました。

Gen 2の外観は前モデルのGen 1とほとんど見分けがつかないほど似ていますが、中身は大きく進化しています。Gen 1からの具体的な4つの変更点や、味わいの違いを紐解いていきましょう。

圧倒的に使いやすくなった4つのアップデート

(1)マグネット式の採用で、着脱のストレスがゼロに

前モデルで多くの方が苦労していたのが、モーター部分と下の本体部分を接続する「逆ネジ」の構造でした。何度やっても上手く閉まらないという声が多かったこの部分が、Gen 2からはマグネット式に変更されました。近づけるだけで「カチャッ」とスムーズにセットできるようになり、使い勝手が格段に向上しています。

(2)ハンドルがはめやすく、粉受けも開けやすい形状へ

細かな点ですが、ハンドルを取り付ける六角の接続部分が少し丸みを帯びた形状に変更されました。これにより、パーツ同士の向きをシビアに合わせる必要がなくなり、すんなりと入りやすくなっています。また、挽いた後に粉受けの容器が引っかかって開けにくいという前モデルの弱点も改善され、スムーズに開閉できるようになりました。

(3)内部構造のシンプル化でお手入れがさらに簡単に

内部のパーツ数が減ったことで、分解してのディープクリーニングがより簡単に行えるようになりました。部品が少なくなった分、故障のリスクが減ることも期待できる、コアなファンにも嬉しいアップデートです。

(4)モーター回転数の最適化とパワーアップ

モーターの回転数が従来の約80回/分から、42回/分へとあえて遅く設定されました。一見すると遅くなったように感じますが、回転が早すぎて豆を弾いてしまう現象が減るため、結果的に豆を挽き終わるまでの体感時間は今までと変わりません。

1ステップ10ミクロン単位で140段階という非常に細かい挽き目調整が可能で、エスプレッソからハンドドリップ、コールドブリューまで、幅広い抽出に対応しています。Gen2はGen1よりもパワーが向上しており、エスプレッソ用の極細挽きにする際に起きていたモーターのストール(途中で止まってしまうこと)も改善されています。

味わいの特徴は重厚感とバランスの良さ

内部の刃の形状が若干変更されたことで、味わいにも明確な違いが生まれています。
Gen 1は酸味が引き立つクリーンな味わいが特徴でしたが、Gen 2で淹れたコーヒーは、非常にバランスが良く、厚みや重厚感のある味わいへと変化しています。

わずかに微粉が出やすくなる傾向はありますが、それが味わいの重厚感としてポジティブに働いているのが特徴です。

Gen 2はどんな人におすすめ?

コンパクトで場所を取らないため、「キッチンに大きなグラインダーを置くスペースがない」というご家庭にぴったりです。

また、前モデルから引き続き、とてもかっこいい専用の持ち運びケースが付属しているため、アウトドアなどでコーヒーを楽しまれる方にも最適です。

さらに、手挽きでは力が必要で大変なエスプレッソ用の豆を、省スペースかつスムーズに挽きたい方にも強くおすすめします。

前モデルの課題を見事に克服し、さらに使いやすく、より美味しいコーヒー体験をもたらしてくれる新モデル。ぜひご家庭やアウトドアで体験してみてください!

動画でもご紹介しています!

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