今回のYouTubeでは、Kurasuが長く続けてきたコーヒーサブスクリプションについて、 「なぜこの形を続けているのか」という原点の話をしています。
サブスクリプションというと、定期購入や利便性の話になりがちですが、 Kurasuにとってこの取り組みは、もう少し違うところから始まっています。
日本のコーヒーカルチャーを伝えたい、という起点
Kurasuはもともと、日本のコーヒーカルチャーを国内外に伝えていきたい、という思いからスタートしました。 最初に取り扱っていたのは、日本のコーヒー器具。 そこから、日本のコーヒーそのもの、そして日本のロースターへと関心が広がっていきました。
日本各地には、その土地に根ざしながら、真剣にコーヒーと向き合っているロースターが数多くあります。 そうした存在を紹介していくことは、Kurasuにとってごく自然な流れでした。
焙煎を始めてからも、スタンスは変わらない
その後、Kurasu自身も焙煎を始めましたが、 「自分たちのコーヒーだけを届ける」方向に舵を切ることはありませんでした。
自分たちのコーヒーを届けながら、同時に、日本各地のロースターの取り組みや背景も一緒に伝えていく。 この姿勢は、今も変わっていません。
現在のKurasuのコーヒーサブスクリプションでは、 Kurasuローストとパートナーロースターのコーヒーを組み合わせて選べる形になっています。
コーヒーだけでなく、街やコミュニティも含めて
動画の中では、ロースター紹介において「コーヒーそのもの」だけでなく、 街や人、コミュニティまで含めて伝えたいという話もしています。
焙煎機や店内の雰囲気だけでは伝えきれない部分。 そのロースターがなぜそこにあり、どんな人たちと関わりながら続いているのか。 そうした背景を知ることで、コーヒーの見え方は大きく変わります。
実際に訪問したり、インタビューを行ったり、時にはリモートで話を聞きながら、 できる限り立体的に伝えることを大切にしてきました。
実際に続けてきて分かったこと
このサブスクリプションを通じて、 「初めて知ったロースターに直接コーヒーを買いに行った」 「気になってお店を訪ねた」 といった声が届くことがあります。
単なる定期便ではなく、次の行動につながるきっかけになっている。 それは、この取り組みを続けてきて実感している点のひとつです。
YouTube動画について
今回の記事のベースになっているYouTube動画では、 なぜこのサブスクリプションを続けているのか、 その背景や考え方をより具体的なエピソードとともに話しています。
動画はこちらからご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=L8cfYBOgB4s
Kurasuのサブスクリプションについては、以下のページでも詳細を紹介しています。



