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静岡・ETHICUS Coffee Roasters|2026年5月 Kurasuパートナーロースター

静岡・ETHICUS Coffee Roasters|2026年5月 Kurasuパートナーロースター

Kurasu Coffee Subscription は、毎月日本各地のスペシャルティコーヒーロースターとパートナーシップを組み、そのロースターのコーヒーをKurasuの焙煎豆とともにお届けする定期便です。

2026年5月のKurasuパートナーロースターは、静岡の ETHICUS Coffee Roasters です。

今月のパートナーロースターをより深く紹介するために、私たちは静岡のETHICUSを訪ね、YouTubeシリーズ How They Brew の動画を撮影しました。

How They Brew は、ロースターがどのようにコーヒーを淹れているのか、どんな一杯を目指しているのか、そしてその考え方が抽出にどう表れているのかを紹介するシリーズです。

今回の動画では、ETHICUSの山崎嘉也さんに、ETHICUS 58 dripperを使ったシンプルなレシピを紹介していただきました。お客様が自宅で無理なく、おいしく楽しめることを大切にした、ETHICUSらしい淹れ方です。

フル動画は下記よりご覧いただけます。毎月新しい日本のロースターと出会いたい方は、ぜひ Kurasu Coffee Subscription もチェックしてみてください。

静岡にある、静かな存在感を放つロースタリー

ETHICUS Coffee Roasters は、静岡鉄道・日吉町駅の近くにあるロースタリーです。山崎嘉也さんとあゆみさんが、2015年に前身となるカフェをオープン。その後、自家焙煎を始め、2018年に現在の ETHICUS Coffee Roasters として新たな形でスタートしました。

ETHICUSの魅力は、一言ではなかなか言い表せません。

尖っている。けれど、冷たくない。
唯一無二の世界観がある。けれど、ちゃんと温かい。

焙煎、抽出、空間、パッケージ、言葉、ブランドの見え方。その一つひとつに、ただ「おしゃれ」では終わらない思想があります。細部まで考え抜かれているのに、決して距離を感じさせない。そのバランスが、ETHICUSらしさなのだと思います。

山崎さんの強い美意識やこだわりに、あゆみさんの柔らかさや受け止める力が重なっている。緊張感のある空間なのに、自然と会話が生まれる。そんな独特の温度が、ETHICUSにはあります。

Kurasu Coffee Subscription では、こうした日本各地のロースターのコーヒーと、その背景にあるストーリーを毎月お届けしています。

ETHICUS 58 dripperで淹れる、シンプルなレシピ

今回の動画で山崎さんが使用しているのは、ETHICUS 58 dripper。掛川の錫職人 MAKINAGI さんとともに開発されたドリッパーです。

58度の鋭角な形状、12本のリブ、錫という素材の特性。道具の細部にも、ETHICUSの考え方が表れています。

ただ、印象的なのは、レシピ自体がとてもシンプルであることです。動画の中で山崎さんが話しているように、ETHICUSは「コーヒー豆屋」。お客様が家で淹れて、おいしく楽しめることが一番大切。その考え方が、今回のレシピにも反映されています。

今回のレシピ

今回紹介しているレシピは、自宅でも再現しやすい、シンプルなフィルターレシピです。

  • ドリッパー: ETHICUS 58
  • 豆量: 15g
  • 湯量: 240g
  • 湯温: 89℃
  • 挽き目: 粗挽き
  • 抽出量: 約200g
  • 抽出時間: 約2:00〜2:30

複雑な工程を重ねるのではなく、コーヒーそのものの魅力を素直に引き出す。シンプルだからこそ、豆の選び方や焙煎の意図がカップに表れるレシピです。

今月のパートナーロースターコーヒー

2026年5月の Kurasu Coffee Subscription では、ETHICUSから2種類のコーヒーをお届けします。

ホンジュラス ラ・モンターニャ

ホンジュラス、サンタバルバラ県ロスアンデスのウォッシュドコーヒー。生産者はネリー・ロナルド・マルティネス・アルバラドさん、品種はパカスです。

近年、COE受賞ロットの多くがゲイシャ種である中、サンタバルバラを代表するパカス種での受賞に惹かれて選ばれたコーヒーです。

フレーバーノートは、プラム、ブラックベリー、グレープ、ハニー、グリーンティー。

ペルー カルナバル

ペルー、カハマルカ県クテルボ、カジャユックエリアのコーヒー。生産者はフアン・サンタクルスさん、カルロス・ベガさん、オズバルド・ロハスさん、セルソ・カラスコさん。品種はカトゥーラ、カトゥアイ、パチェです。

ペルーらしい、踊るような果実味にあふれたコーヒー。ETHICUSはこのコーヒーについて、ラテン音楽のようなノリがあると表現しています。

フレーバーノートは、グリーンアップル、サマーオレンジ、ハニー、フローラル。

どちらのコーヒーにも、ETHICUSらしい自由さ、繊細さ、そして少し尖った美しさがあります。

Kurasu Coffee Subscriptionとは

Kurasu Coffee Subscription は、毎月異なる日本各地のスペシャルティコーヒーロースターとパートナーシップを組み、そのロースターのコーヒーを、Kurasuの焙煎豆とともにお届けする定期便です。

コーヒーそのものだけでなく、その背景にある人、場所、考え方、そして日本のコーヒーカルチャーを一緒に届けることを目指しています。

どのロースターがどんな豆を選び、どんな意図で焙煎し、どんなふうに飲んでほしいと考えているのか。毎月届く一杯を通して、日本各地のコーヒーの今を旅するように楽しんでいただけます。

新しいロースターとの出会いを楽しみたい方は、ぜひこちらからご覧ください: Kurasu Coffee Subscriptionを見る

今後のパートナーロースター

今後のパートナーロースターも、各地の個性あるロースターが続きます。

  • 6月: aoma coffee / 大阪
  • 7月: MANLY COFFEE / 福岡

毎月、新しいロースター、新しい街、新しいコーヒーとの出会いをお届けしていきます。

Kurasu Coffee Subscriptionの詳細はこちら: https://jp.kurasu.kyoto/products/coffee-subscription

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