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Kurasuのエアロプレス抽出レシピ&基礎知識

「おうちで楽しめるコーヒー」をテーマに、様々な器具を楽しく賢く選ぶことでおうちでもコーヒーを色々な形で楽しもう、そんなコンセプトでオープンしたKurasu Ebisugawaでは、エアロプレスをつかった抽出も行っています。
 
ドリップコーヒーよりもジューシーなフレーバーと、フレンチプレスよりもスムースで、丸みのある質感を味わえるエアロプレス
今回は、そんなエアロプレスの基礎知識と、おすすめの抽出レシピをご紹介!
 
エアロプレスの抽出原理は、浸漬式 (カッピングやフレンチプレス) と透過式(ドリップ) のハイブリッドです。ハリオ 浸漬式ドリッパー Switchやクレバードリッパーも同じハイブリッド器具。異なる点としてはエアロプレスはプレスが出来るということです。
 
プレスが出来るのには、こんなメリットが。
通常、Switchやクレバーをはじめとした透過式のドリッパーで抽出した場合、細挽きの粉を使えば、ペーパーの目詰まりで時間が延びてしまいます。抽出後半はネガティブな成分が出やすいので、長くかかってしまうとあまり良くありません。
 
その点、エアロプレスはどれだけ細挽きにしても、プレスの力加減で自由に抽出時間をコントロー ル出来るため、細挽きの短時間抽出など、レシピの幅がぐんと広がります。

その反面、プレスすることでのデメリットも。抽出力が強いので、最後まで押し切ると雑味まで抽出されてしまい、ビターな印象で少しクリーンさが落ちるカップが出来上がってしまいます。
 
テクニックやレシピ次第でほぼ無限にバリエーションが楽しめるエアロプレス。まずはKurasuでの基本レシピで、ぜひおうちでプレスしてみてくださいね!
 

<Kurasuのエアロプレス基本レシピ>
コーヒー豆:14g、中細挽き(Wilfa aromaでFilterメモリからプラス4か5) 
お湯:200g、91℃
(フィルターはあらかじめ湯通ししておきます。)
エアロプレスの向き:インバート(逆さ)

抽出のトータルタイム:1分25秒から30秒
 
 
コーヒー豆は14g、中細挽き(Wilfa aromaでFilterメモリからプラス4か5)です。
 
 
お湯の温度は91℃にセットします。
 
 
フィルターにお湯を通します。
 

 
付属のファンネルを使って、コーヒー粉をチャンバーにセット。
 
 
1)粉を入れたら、その上から出来るだけ素早く、一気に200gのお湯を注ぐ。
 
 
2)お湯を注いだら、3回攪拌して、1分間待つ。
 
 
3)1分経ったら、もう一度、3回攪拌して、濡らしておいたフィルターとキャップをセットする。
 
 
4)サーバーにセットして20~25秒かけて、ゆっくりプレスする。
 
 
5)最後は押し切らないことがポイントです! (実際に最後の数十グラムは抽出せずに、チャンバー内に残した状態で終えることで、雑味のない抽出ができます。) 
 
 
エアロプレスのキャッチコピーは「誰でも簡単に」。最大のメリットは、やはりテクニックがそれほど要求されない安定した器具だということ。 決められた手順を守れば、美味しいコーヒーが出来上がります。
 
それでいて、突き詰めればレシピの幅も広く、様々なメソッドを試す事のできる柔軟性もまた、エアロプレスの大きな魅力。2005年の発売以来、世界中のコーヒー好きを魅了し続けるエアロプレス。国内・世界大会も毎年開催されています。コーヒーを始めたての方から上級者まで、皆が楽しめるコーヒー器具なのです。
 

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