5月3日、Kurasu KyotoではエチオピアのGesha Villageからアダム・オーヴァトンさんと奥様のレイチェルさんをお迎えし、テイスティングセッションを開催しました。
参加者の皆様には8つの農園で育てられた、それぞれ違う種のコーヒー豆から、合計5種類のコーヒー豆をテイスティングして頂きました。中でも人気だったのがナチュラル製法のコーヒー。「まるでいちごジャム」、「アプリッコトのような甘み!」などといった声もあがりました。
パナマゲイシャは飲んだことがあるけれど、エチオピアのゲイシャは初めてという方が大半だったこともあり、皆さん非常に熱心に、また楽しく感想をシェアされていました。
近年ではGesha Villageのゲイシャ種を使い、ブリューワーズカップで上位に入賞するバリスタも多数出てきており、また少しでも多くの方に楽しんでほしいとスモールロットからでも購入できるようにされているとのことで、Gesha Villageの人気ぶりが伺えました。
エチオピアの大自然の中で自生するゴリゲイシャ種を飲める貴重な機会にたくさんの方に参加して頂き、スタッフ一同とても幸運に思っています。
はるばるエチオピアからkurasuにお越しくださったアダムさん、レイチェルさん、またご参加くださった皆様、ありがとうございました!
Kurasuではこれからも色々なイベントを企画します!イベントページをフォローして、ぜひご参加ください。
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