記事一覧を見る

『KINTO プアオーバーケトル(430ml)』取扱開始 その魅力をご紹介!

『KINTO プアオーバーケトル(430ml)』取扱開始 その魅力をご紹介!

こんにちは!
コーヒー器具の中でも重要な存在 “ケトル”
皆さんはどんな基準で選んでいますか?
また、愛用されているものはどんなところが気に入っていますか?

今日ご紹介するのは『KINTO プアオーバーケトル(430ml)

ついにKurasuでも取扱を開始致しました。

コンパクトなボディにはどんな魅力が詰まっているのか?

ケトルをお探しの方、買い替えを検討中の方、ぜひ参考にしてみてくださいね。

・ここが素敵!Kurasuスタッフに聞いたおすすめポイント

実際に愛用しているKurasuのスタッフに、その魅力を教えてもらいました。

「ポイントは、なんといってもお外で使えるところ!コンパクトなサイズなので、割とすぐお湯も湧きます。

お家でも今日はカジュアルにコーヒー淹れたいな、ドリップバッグ飲もう、という日に良いかと思います」 :Barista Kaori

そう答えてくれたBaristaのKaoriは趣味で休日にお気に入りのコーヒーと愛用の器具、大好きなパンやお菓子を持って外でコーヒーを淹れるそうです。

確かにコンパクトで持ち運びにストレスがかからずぴったりですね。

「取っ手の形が良い。本体から離れていて手が熱くなることがない。親指がかけられてコントロールしやすい!

「注ぎ口は大きめですが、ゆっくり細く注ぐことも、ある程度の湯量を注ぐことも可能。トルネードが起こらず綺麗に落ちる印象です。」

:Back Office Manager Shoko

Back Office ManagerのShokoは、普段から持ち物が少ないミニマリスト
おうちコーヒーも“できるだけシンプルに、簡単に楽なもの”がモットー

物が溢れがちな世の中、お手本にしたいコーヒースタイルの一つですね。

無駄を省いたようなデザインながら、その形状はコーヒーのドリップをする時の使い手の気持ちを考え抜かれたものになっています。

無塗装のシルバーカラーのものは直火も可能!
Barista Kaoriのようにアウトドアでコーヒーを淹れるという方にはとても重宝しそうです。

ケトルもデザイン、形状、大きさなどメーカーによっても様々。

自分のライフスタイルやコーヒーとの過ごし方によってぴったりなものを見つけてくださいね。

それでは!

記事一覧を見る

コメントを書く

全てのコメントは、掲載前にモデレートされます。名前はコメントと共に公開されますのでニックネームをご入力ください。メールアドレスは公開されません。

このサイトはhCaptchaによって保護されており、hCaptchaプライバシーポリシーおよび利用規約が適用されます。

前後の記事を読む

JUNCTION Coffee Roaster (熊本): 2022年10月 Kurasuパートナーロースター
『コーヒー✖️〇〇』第3話 Back Office Team Kyosukeのストーリー