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イベントレポート:Kurasu Ebisugawa パブリックカッピング 2/15(土)

イベントレポート:Kurasu Ebisugawa パブリックカッピング 2/15(土)

Kurasu Ebisugawaでは、毎週土曜日の朝にパブリックカッピングを開催しています!

2月15日の回では、コーヒーの定期便(サブスクリプション)の豆をテーマにカッピングを実施しました。

今回カッピングしたのは、Kurasuの豆と、パートナーロースターである大阪のLONG SEASONさんの豆です。(3/11にKurasu Ebisugwaにてゲストバリスタ決定!)

カッピングした豆

LONG SEASON(大阪)

  • Guatemala
  • Kenya

全体的な感想:日本食の旨みを感じさせるような優しい焙煎で、繊細な味わいが特徴的

Kurasu

  • Honduras
  • Rwanda

全体的な感想:はっきりとした個性があり、味の違いがとても分かりやすいコーヒー

 

また、参加者の中にお酒のお仕事をされている方もおり、コーヒーの発酵とお酒の発酵の違いについてのディスカッションが盛り上がり、「コーヒーとお酒の発酵の異なるアプローチが面白い」など、発酵についての関心が高まった様子。

参加者の皆さんからは、「次回も参加したい!」との嬉しい声があり、コーヒーの奥深さを改めて共有できた貴重な時間となりました。

お客様同士でもコミュニティができていてほっこり、と主催のRisa。

次回のカッピングでは、エクアドルのシドラ品種を取り上げる予定です。

リリースしたばかりのコーヒーを一緒にカッピングしましょう!!

3月からは器具のテーマも取り入れていこうと思います。ぜひ触れてみたい器具などあればご意見くださいね。

※毎週土曜日の朝に行っているカッピングは、ご予約不要でどなたでもご参加いただけます。

次回の開催予定などはKurasuのソーシャルメディアアカウントでお知らせしますので、ご興味がある方は、ぜひKurasu Ebisugawaにお越しください。お待ちしております!

 

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