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warmth(群馬)2025年12月Kurasuパートナーロースター

warmth(群馬)2025年12月Kurasuパートナーロースター

今月のKurasuパートナーロースターは、群馬県のwarmth。群馬県高崎市に、業態の異なる3店舗を展開するスペシャルティコーヒーロースターです。

2021年に高崎駅前で1号店をオープンし、2023年には焙煎所を併設した「warmth 離れ」を開業。そして2025年11月には、レストランスタイルの3号店「warmth 別邸」が加わりました。オーナーの福島さんは、生豆インポーター SYU・HA・RI のバイヤーとしても活躍しており、コーヒーの川上から川下まで一貫して携わるコーヒーマンです。

3号店のレストランは、高崎市末広町にある旧中曽根家別邸を改装し、今年11月warmth 別邸として生まれ変わりました。「建物の経年変化や時間経過が生み出す木の表情など、歴史が積み重ねてきたものに心が動きます。」と福島さん。SYU・HA・RIとしてクオリティに対する信頼のあるサプライヤー・生産者と日々仕事をされていて、その中で毎年同じ生産者のコーヒーを買い付けていることも、一つの歴史の積み重ねです。生産者とインポーター、ロースターが一緒になって毎年コーヒーに向き合い、飲み手に繋いでいくことで、飲み手にとっても生産者を身近に感じやすくなり、その繋がりが人の心を動かす瞬間になるはずです。

レストランで使用する食材に関しても、コーヒーの買付と同じように「実際に良いものを作る農家さんに会って、ものづくりに対する姿勢や考えを聞き、人柄を理解する」ことが大切だと話します。そして、その情報の密度を落とさずお客様に伝えるために、warmth 別邸ではカウンター10席のみの提供スタイルを採用しています。群馬で採れたものを中心に、旬の新鮮な食材を彼らにとってベストな調理法で仕立てています。メニューはアルコールとのペアリングコースと、ノンアルコールとのペアリングコースの2つで、warmthが買付・焙煎したコーヒーをその世界観の中で楽しむことができます。

今回のサブスクリプションでは、今年春にSYU・HA・RIとのコロンビアトリップで訪れた生産者エルミデスさんのコーヒーを提供していただきます。アップダウンの激しいウィラ県タルキに位置し、ピンクブルボン種のみを栽培しています。私も現地でカップした際、鮮やかなフルーツの酸味や液体の透明感が素晴らしく、非常に印象に残っているコーヒーです。ぜひ、この機会にお試しください。

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Webメディア「山口的おいしいコーヒーブログ」に掲載されました。
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