暑い季節にうれしいアイスコーヒー。夏のブレンド「夏暁」2026年版のリリースにあわせて、レシピも新しくしました。豆でも水出しバッグでも、おうちで作れる美味しい水出しコーヒーのレシピをご紹介します。
2026年版 Kurasuの水出しコーヒーレシピ

用意するもの
※出来上がり量目安:約500ml(グラス3杯分程度)
- コーヒー豆 50g、またはKurasuの水出しバッグ1袋
- タッパー、もしくはカラフェやピッチャーなどのボトル
※ボトルであれば、完成後そのまま冷蔵庫に入れられるものがおすすめ - 水出しパック(お茶パック等でも代用可)
※Kurasuの水出しバッグで作る場合は不要 - 水 600ml
作り方
- コーヒー豆50gを挽いて、水出しパックに入れます。
※挽き目はHot Dripより少し細かめ、Iced Dripと同じくらいが目安
※Fellow Ode Grinder Gen2をお使いの場合は、#7.0〜#8.0レンジがおすすめ
※Kurasuの水出しバッグを使う場合は、この工程は不要 - タッパーもしくはボトルに、(1)で作った水出しパック、またはKurasuの水出しバッグ1袋を入れ、水600mlを注ぎます。
- スプーンなどで3回ほどバッグを押して、水をコーヒー粉にしっかり浸透させます。
- 冷蔵庫で15時間程度置きます。(例:前日の17時に仕込めば、翌朝8時に完成)
- バッグを取り出します。このときバッグを絞らず、持ち上げて自然に液が落ち切るまで待ちましょう。出来上がったコーヒーは、冷蔵庫で保管してください。
レシピ調整のコツ

豆量・水量を変えたいとき
豆と水の比率(1:12)が同じであれば、上記レシピに記載の分量以外でも作れます。
- 例)豆量25g:水300ml
- 例)豆量75g:水900ml
豆で作るときの味わい調整のコツ
味わいが強いと感じたら挽き目を粗く、薄いと感じたら細かくしてみてください。
比率と浸漬時間は変えずに挽き目だけを変えると、味わいの調整がしやすくなります。
挽き目・比率・浸漬時間で、味わいはどう変わる?

水出しコーヒーは、3つの変数のバランスで味が決まります。仕上がりを調整したいときの目安にしてください。
挽き目
挽き目は味わいの印象に最も直結する変数です。
|
挽き目 |
傾向 |
行き過ぎると |
|
細かい |
味わいの印象が強くなりやすい |
微粉が混じり、質感がザラつく/嫌な味わいが出やすい |
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粗い |
味わいの印象が弱くなりやすい |
薄く水っぽい印象や、酸だけが際立ちやすい |
豆と水の比率
豆に対する水の量は、仕上がりの濃度に影響します。
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比率 |
傾向 |
行き過ぎると |
|
豆に対して水が多め |
すっきり、お茶に近い濃度感 |
薄くなりすぎる |
|
豆に対して水が少なめ |
しっかり、シロップに近い濃度感 |
濃くなりすぎる(ミルク割りにはおすすめ) |
浸漬時間
豆を水に浸す時間は、抽出の進み具合に影響します。
|
時間 |
傾向 |
行き過ぎると |
|
長め |
成分がしっかり出て、とろみのある質感に |
渋みなど過抽出の印象が出やすくなる |
|
短め |
クリーンですっきりした味わいに |
豆本来の良さが出る前に抽出が終わり、物足りなくなる |
今年の「夏暁」を、水出しで味わいませんか?

Kurasuのシーズナルブレンド「夏暁」は、水出しコーヒーで飲むことを前提に豆を選び、焙煎を設計しているブレンドです。
2026年の「夏暁」は、花やかな香り、レッドベリーやみかん、ネクタリンの味わい、チョコレートのような甘みとそれに伴う余韻が感じられる一杯に仕上がっています。
今年の夏は、水出しで「夏暁」を楽しんでみませんか?
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