2025年11月、Kurasuは群馬・高崎の warmth を訪ね、オーナーの福島さんと一日を過ごしました。warmthは、2025年12月の定期購買パートナーロースターです。
高崎は車社会の街です。
数年前まで、歩いて立ち寄り、おいしいコーヒーを片手に街へ出かけられるようなコーヒースタンドはありませんでした。
「誰かつくってくれないかな」と思い続けた末に、福島さんは自分でその場所をつくります。
今回の動画も、ひとつの場所でのインタビューではありません。
高崎駅近くのコーヒースタンドから始まり、地元の先輩・新井さんが営む焼きまんじゅうの飯玉屋さん、江戸時代の蔵を直した焙煎所「warmth Hanare」、旧中曽根家別邸のカウンターレストラン「warmth Bettei」、そして最後はお寿司を囲みながら。一日かけて街を巡っています。
「自分を表現したい気持ちは1ミリもなかった」。
そう話す福島さんのお店づくりは、自分のためというより、街やまわりの人のためにあるように見えました。
コーヒーの発酵の知見が焼きまんじゅうの生地に生きていたり、元ヘッドロースターの鈴木シェフがコーヒーから料理やカクテルを考えていたり。
コーヒーが、街のいろいろな場所にじわっと染み出しています。
最後に福島さんが言った「コーヒーは、自分の一生をかけても解決できないもの」という言葉が印象に残っています。
撮影から少し時間が経っての公開になりましたが、高崎という街ごと楽しんでもらえる一本です。
英語と日本語の字幕つきです。
Kurasuの定期購買について
warmth のように、Kurasuでは全国のロースターとパートナーシップを組み、
それぞれの背景やスタンスを大切にしながらコーヒーをお届けしています。
どんなロースターが、どんな街で、どんな考え方でコーヒーをつくっているのか。
その文脈ごと味わってもらえたら嬉しいです。
YouTube動画はこちら
高崎駅前のスタンドから蔵の焙煎所、別邸のレストラン、お寿司屋さんまで。
福島さんの言葉だけでなく、街の空気感も含めて伝わる内容になっています。


