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Kurasu Journal

Tag: 商品情報

春に楽しみたい、美味しい抹茶をご自宅でも

あちこちで新芽が顔を出し、うららかな春ももうすぐそこに。 柔らかい緑色が春の気分を盛り上げる、抹茶やお茶道具のご紹介です。   ふくよかな甘味とうまみの本格抹茶 店舗でも使用のシングルオリジン抹茶・OKUMIDORI   京都の日本茶専門店YUGENのコラボ抹茶。 単一農園、単一品種のシングルオリジンにこだわった高品質の宇治抹茶です。 抹茶本来のうまみを伴う苦みとふくよかな甘味が感じられ、牛乳やお砂糖との相性も〇。 国内外のKurasu店舗でも提供しています。 ご自宅用には、甘すぎず溶けやすい砂糖入りがおすすめ。   内容量: 50g~、砂糖入り・なし   旨味と渋みのバランスに優れたブレンド抹茶・Sui   旨味と渋みのバランスに優れた、お薄※用抹茶。 京都産の鋏刈りてん茶をブレンドしました。 抹茶の持つ茶葉本来の旨味の中にほんのりと抹茶らしい苦味を楽しめます。 豊かな香りと旨味が醸し出す抹茶らしさを堪能できる抹茶です。 茶道のお茶会でも楽しまれています。 内容量: 50g~ ※お薄 — 抹茶の量を少なめにして、薄く点てた茶 ひとつは持っていたい、お抹茶碗 片口茶碗 [ Kurasu x TOKINOHA Ceramic Studio ] 京都の山科にあるTOKINOHA Ceramic Studio のコラボレーションで製作しました。 職人さんの手で作られた温もりと、丸みがあって可愛らしいフォルムの片口茶碗は、抹茶を点てた後に注ぐ「急須」の機能を備えた優れもの。 釉薬は温かみがあり肌ざわりもよく、どんなシーンにもマッチするものを選びました。満水容量は400ccで、1~2杯の抹茶を点てるのにぴったりです。   ORIGAMI 片口抹茶碗 シンプルに、使いやすく。 業務用食器として耐えうる強度を兼ね備えたストーン風の新素材「リストーン」を使用し、温もりの感じられる質感のマット釉と組み合わせることで、茶道の伝統的な雰囲気とクラフト的な優しさを感じるアイテムです。 釉薬は4色。抹茶の色が映える白、黒を始め、柔らかい緑色とシックな赤茶色をご準備しました。 一般的な抹茶1~2杯分が点てられます。    はじめてのお抹茶レシピ(2人分)抹茶:4gお湯:120...

新しい季節を柔らかく彩る、春色コーヒーグッズ5選

とっても寒かったこの冬(KurasuのInstagramで雪の京都、ご覧になりましたか?)、待ち遠しかった春ももうすぐ。   風に柔らかさを感じる日があったり、お花屋さんからは春の花が香り、木々の蕾もお日様に照らされて少しずつ成長しているようです。   そんな春の気分にぴったりな、暮らしに柔らかな彩りをそえてくれる春色コーヒーグッズをご紹介します!   ORIGAMI ドリッパー エアー   大人気のORIGAMIシリーズに、樹脂製ドリッパーが登場。より軽く、丈夫に ORIGAMI史上、最も軽くてタフなドリッパー。陶磁器製に比べて約50%の軽量仕様で、耐衝撃性にも優れシーンを選ばずに使用することができます。 機能的で可愛らしいリブ形状をそのままに、お湯の温度を奪われにくいAS樹脂により安定したドリップを実現します。   ORIGAMIドリッパーとは? 2019年にWorld Brewers Cup (ワールドブリューワーズカップ)でチャンピオンが使用したことでも一気に注目を集めた、新世代の大人気ドリッパー。 開発チームが数々のバリスタの声と真剣に向き合いながら、最適な蒸らし時間・抽出時間を綿密に計算し、設計しました。20個のリブが空気の通り道を十分に確保し、空気の抜けがよくスムーズな抽出を行えるため、淹れ方次第で自由自在に抽出をコントロールできます。 ≫商品を見る     TORCH マウンテンドリッパー 世界中で数多くの愛用者を持ち、国際的なプロコンクール等でも輝かしい活躍を見せるマウンテンドリッパー シンプル・有能なのにちょっとかわいい、毎日の暮らしが嬉しくなるラインナップで愛されているTORCH。 マウンテンドリッパーは、TORCHのアイコンであるドーナツドリッパーに比べややスリムですっきりとしたフォルムが特徴の、浅煎りの抽出に適したドリッパーです。 抽出口に向かって層のように段差がもうけられたユニークな形状が、お湯の流れを誘導し、コーヒーの香りを最大限に引き出します。中心に大きな穴を開けておくことで、安定したスムーズな抽出を実現。雑味が抑えられ、フレッシュな香りを楽しめます。 美濃焼きの技術を用い丁寧に焼き上げられたドリッパーを支えるのは、ホワイトアッシュの木製ベース。すべすべとした陶器のドリッパーと柔らかな色合いのウッドベースの組み合わせは、見た目にも柔らかく、しっくり手になじむ仕上がりです。 ≫商品を見る フラワードリッパー その名の通り、花びらのようなリブがきらきらと美しいドリッパー。全国大会チャンピオンも愛用 2019年JHDCとJBrCで優勝した畠山さんが使用していたと話題のドリッパー。 ドリッパー内部の表面をくり抜くという革新的なアイデアで、ペーパーとドリッパーの間に十分な空気層を作り、維持することを可能にしました。 このフラワーリブによって、コーヒー粉は十分に膨らむことができ、コーヒー粉の深い濾過層が形成されます。 十分に膨らんだコーヒー粉を深い濾過層で抽出し、多くの旨味成分を引き出します。 ≫商品を見る     ORIGAMI ドリッパー マットカラー   絶妙なくすみカラーが可愛い!ORIGAMIドリッパー陶器シリーズに新登場した話題のカラーバリエーション ユニークなデザインとポップな色合いで人気のORIGAMIドリッパーに、新たにがらりと印象の違うくすみカラーが登場。 淡い色合いは明るいインテリアやキッチンにぴったり。毎朝のコーヒー時間を優しくしてくれます。 Sサイズのドリッパー では1-2杯のコーヒーを、Mサイズのドリッパーは1-4杯まで抽出していただけます。お好きな色の「折り紙」を選んだら、さっそくあなただけの一杯を作ってみてください! ≫商品を見る...

華やかなオレンジピール、カカオのほろ苦さ香る濃厚ダークチョコレート Kurasu ハウスブレンドダークでバレンタイン気分

もうすぐバレンタインですね! バレンタインといえば、思い浮かぶのはチョコレート。   実はコーヒーのフレーバーノートにも「チョコレート」があるのってご存知でしたか? 袋を開けたとき、豆を挽いた時にも、なんだかチョコのような香りがする!という体験をした方もいらっしゃるかも。 とはいえ、実際にコーヒーにチョコレートが入っているわけではなく、コーヒーを飲んだ時の香り(フレーバー)の体験が、チョコレートを思い起こさせるという意味。 焙煎時にコーヒーに含まれる糖がカラメル化することで、キャラメル、チョコレートといったほろ苦い甘さが生まれます。   チョコレートのフレーバーノートが気になるあなたにおすすめなのが、Kurasuのハウスブレンドダーク。Kurasuではちょっと珍しい深煎りで、オレンジピールのような華やかさとカカオのほろ苦さが香る、濃厚なダークチョコレートを思わせる味わいが人気の秘密です。   ブレンドされているのはブラジル、グアテマラ、エチオピア。 深煎りのほろ苦さや香ばしさをまとって、さらに生き生きとする味わいをもつ生豆を選んでブレンドしました。   Kurasuハウスブレンドダーク Country ブラジル、グアテマラ、エチオピア Process ナチュラル/ウォッシュド Flavor note オレンジピール、ダークチョコレート、バタリー、ロングアフターテイスト Barista's comment Kurasuのもう一つのハウスブレンドが完成しました。濃厚なダークチョコレートのようなほろ苦さとほのかなオレンジピールの爽やかさが、日々の暮らしにそっと寄り添います。   濃厚な後口と甘さを引き出す、おすすめのレシピ おすすめドリッパー:Hario V60 コーヒー:16g(細挽き) お湯:200g (91℃) ① ~0:30 200gを1投で注ぐ ② 1:10~20 落ち切り   Kosukeの一言アドバイス:「アイスコーヒーを作るときぐらい細く挽いて、細挽きの雑味の出やすさをお湯の投数を減らす事で調整します。雑味が出る前に落としきって、濃厚な後口と甘さを引き出します」   詳しくはKurasuのYouTubeでチェック!   ハウスブレンドダークが楽しめる商品は他にもいろいろ   Kurasuでは、そんなチョコレート香るハウスブレンドダークを使ったドリップバッグやラテベースなど、色んな商品をご用意しています。 ギフトボックス入りのセットはバレンタインの贈り物にも。ぜひチェックしてみてくださいね!   ハウスブレンドダークが楽しめる商品いろいろはこちらからチェック! [送料無料] ラテベース...

『WPM Milk Steamer ミルクスチーマー』メンテナンス方法をご紹介!

こんにちは! お気に入りの器具は大切に出来るだけ長く使っていきたいですよね。普段どんなふうにお掃除していますか? 今日は『WPM Milk Steamer ミルクスチーマーMS-130T』その掃除の仕方をご紹介します! すでにお持ちの方、これから購入しようと考えている方、参考にして頂けたら嬉しいです。      ・(使用後)毎回して欲しいメンテナンス [用意するもの] ・洗浄液『ボンマック ミルクライン洗浄剤 ESL-2000』・ミルクピッチャー(持っていなければ深めの器やコップでも代用可)・水道水 準備も上記のものがあればできますのでとても簡単です!早速やっていきましょう! ① 洗浄液を20mlを400mlのお湯に入れ希釈液を作ります。 ②希釈液にスチームノズルを浸し、噴射ボタンを押します。 温度は80℃〜沸騰に近い温度で行います。 ③温度上昇が終わったら、希釈水溶液に付けたまま、電源を切り最低30分は置いてください。 ④付け置きが終了したら、ミルクピッチャーに綺麗な水につけて噴射ボタンを押し、何度かスチーム洗浄してください。    ・週に1回のメンテナンス [用意するもの] ・洗浄液『デズカル™ 活性スケール除去剤 リキッド』 ・ピッチャー(水をタンクに入れる時に使用)・ミルクピッチャー(もしあれば大きめの耐熱容器の方がおすすめ)・水道水 今度は週に一回やって欲しいメンテナンスについて。先ほどよりも工程が多いように感じますがやってみると簡単!洗浄液とお水を機械の中に通して綺麗にしていくのがやってみるとなかなか気持ちがいいです。それでは早速やってみましょう。 ①水の入ったピッチャーに洗浄剤を混ぜる(スプーンなどでよく混ぜる) ②水をタンクに入れる③空のミルクピッチャー(あれば大きめの容器)をノズルの下に置く。Point!!容器は写真より大きめの耐熱の容器がオススメ(※かなり勢いよくお湯が出るのでお湯の飛び跳ね注意) ③タンクを本体にセット、一番左端にあるクリーニングボタンを長押しすると「CL」の文字が表示される ④表示を確認したら、右上のスチームボタンを押す。・洗浄スタート!・タンクに入れた洗浄液が勢いよく出てくる(※かなり勢いよくお湯が出るのでお湯の飛び跳ね注意)⑤水が全て出て、ディスプレイに「FILL」の文字が点滅したら完了。タンク内に残っている洗浄液を捨てる。 Point!! デズカル で一度全部出して「FILL」になった後も、洗浄剤が少し残るのでしっかり捨てて綺麗に洗ってください。 ⑥綺麗な水をタンクに入れて、「CL」になったら再度スチームボタンを押す。(この時、ノズルの下にはミッチャーをセット) Point!!この行為を綺麗な水で最低でも5回は「FILL」になるまで繰り返す。(5回でも泡が出てくる場合はもう数回綺麗な水で繰り返す)※必ず目視で確認!ちょっと多いくらいやるのがちょうどいいです。 ⑦「----」と表示が点滅。次回使用する時に自動で使用開始にスタンバイされる。メンテナンス終了!      いかがでしたか?どちらのお手入れ方法も基本的にはとても簡単です!どのくらいの頻度で使用されているのかでどんなふうにお掃除するか考えて頂けたらいいかなと思います。 もし、お手入れの仕方でお困りごとやご不明な点などございましたら、hello@kurasu.kyotoまでお気軽にお問い合わせください。 日に日に寒さも厳しくなって、お家で過ごす時間も必然的に長くなる季節。お気に入りの器具も大掃除!綺麗にお掃除して美味しいラテをこれからも長く楽しんで頂けたら嬉しいです。 それでは!

『KINTO プアオーバーケトル(430ml)』取扱開始 その魅力をご紹介!

こんにちは!コーヒー器具の中でも重要な存在 “ケトル”皆さんはどんな基準で選んでいますか?また、愛用されているものはどんなところが気に入っていますか?今日ご紹介するのは『KINTO プアオーバーケトル(430ml)』 ついにKurasuでも取扱を開始致しました。 コンパクトなボディにはどんな魅力が詰まっているのか? ケトルをお探しの方、買い替えを検討中の方、ぜひ参考にしてみてくださいね。   ・ここが素敵!Kurasuスタッフに聞いたおすすめポイント 実際に愛用しているKurasuのスタッフに、その魅力を教えてもらいました。  「ポイントは、なんといってもお外で使えるところ!コンパクトなサイズなので、割とすぐお湯も湧きます。 お家でも今日はカジュアルにコーヒー淹れたいな、ドリップバッグ飲もう、という日に良いかと思います」 :Barista Kaori そう答えてくれたBaristaのKaoriは趣味で休日にお気に入りのコーヒーと愛用の器具、大好きなパンやお菓子を持って外でコーヒーを淹れるそうです。 確かにコンパクトで持ち運びにストレスがかからずぴったりですね。 「取っ手の形が良い。本体から離れていて手が熱くなることがない。親指がかけられてコントロールしやすい!」 「注ぎ口は大きめですが、ゆっくり細く注ぐことも、ある程度の湯量を注ぐことも可能。トルネードが起こらず綺麗に落ちる印象です。」  :Back Office Manager Shoko   Back Office ManagerのShokoは、普段から持ち物が少ないミニマリストおうちコーヒーも“できるだけシンプルに、簡単に楽なもの”がモットー 物が溢れがちな世の中、お手本にしたいコーヒースタイルの一つですね。   無駄を省いたようなデザインながら、その形状はコーヒーのドリップをする時の使い手の気持ちを考え抜かれたものになっています。  無塗装のシルバーカラーのものは直火も可能!Barista Kaoriのようにアウトドアでコーヒーを淹れるという方にはとても重宝しそうです。 ケトルもデザイン、形状、大きさなどメーカーによっても様々。 自分のライフスタイルやコーヒーとの過ごし方によってぴったりなものを見つけてくださいね。 それでは!

Kurasu“ギフトセット”始めました!

こんにちは!いつもKurasuのオンラインストアをご利用いただき誠にありがとうございます。 この度、Kurasuでは兼ねてよりご要望の多かった、ギフトセットを始めることになりました!ワーワー!! どんな商品があるのか?どんな内容なのか?ぜひ、今後贈り物がある際には、「あ!Kurasuでギフト見てみようかな」と思い出していただく際の参考にしていただけたらと思います。まだ、オンラインは利用したことがないよ!という方も、ぜひこの機会にご利用頂けたら嬉しいです。   全国にいるコーヒーラバーの皆さんの笑顔を思い浮かべて   今回、ギフトセットを作るにあたって、何年も前から企画に上がっていた「リキッドコーヒー」を遂に作ろう!ということに。 今までは、コーヒー豆やドリップバックなど、コーヒーそのものでの販売はあったもののこのような加工品ははじめての取り組み。 今日の発売の日に向けて、企画責任者、デザイナー、菓子チーム、焙煎チーム、コンテンツ担当などなど。 社内でもスタッフが毎日のように話し合いを重ねて、「もっとこうしたら良いかな」「デザインはこういう方がいいかも」など、皆さんが喜んでくださる顔を思い浮かべながら開発を進めてきました。 何度も試作、話し合いを重ねてできたのが『LATTE BASE』と『CHEERS COFFEE』です。 『CHEERS COFFEE』はその名の通り、このコーヒーで大切な誰かと「乾杯!」してほしいという気持ちを込めて作りました。 お酒が苦手な方って、どうしても食事中の飲み物がいつもと変わらないありふれたものになりがちですよね。 お酒が飲めなくても、ワイワイ楽しみたい気持ちが同じはず!持っているだけで気分も上がる、 唯一無二の “最高にカッコよくて、おしゃれ!” だけど「とっても美味しい!!」ボトルが出来ました。 早く、たくさんの方々に飲んで頂き、新しいコーヒー体験をして頂きたいな。そんな想いでドキドキのKurasuスタッフたちです。 ※『LATTE BASE』の楽しみ方は無限大!詳しくはこちらのブログをチェック   大切なあの人を想って 新型コロナウイルスが流行して今年で3年。会いたい時に簡単に会えていた家族や友人と、思うように会えない日々。 仕事や学校、何をするにも気を遣う毎日に思わず心にふっと影が落ちる日もありますよね。  そんな毎日の中でも、皆さんが少しでもほっと一息つけるような美味しいコーヒーや楽しいコーヒー体験を提供できるようにと努めてきた3年間でした。こんな時だからこそ、ぜひ心に浮かんだあの人に贈り物をして感謝やおめでとうの気持ちを伝えませんか? Kurasuとして初めて、のし紙の対応も始めました!結婚、出産、新しい門出…人生の節目をより特別なものに変える、贈り物をして、なかなか会えない大切な人へ想いを伝えましょう。 ラインナップは敢えてたくさんご用意しました!どんな人に贈るか、お相手の方を想像してぜひ選ぶ過程も楽しんで頂けたら嬉しいです。 環境に優しく、繰り返し使える包装紙を Kurasuでは、包装紙ではなく、繰り返しお使い頂けるオリジナルの巾着をご用意しています。 小・大の2サイズをご用意。柔らかいコットン素材で作っていて肌触り滑らか。絶妙なサイズと、性別問わずデイリーに持っていただけるようなデザインで使いやすいと人気です。 kashi by Kurasuオリジナルクッキー 『LATTE BASE』『CHEERS COFFEE』とセットで楽しんで頂きたいということで、Kurasuの菓子チーム kashi by Kurasuが型からオリジナルで作成した 甘くてサクサク美味しいクッキーをご用意しました。 味は定番のバニラと香り高いスパイスクッキーの2種類オススメは、ホットラテのふわふわミルクにクッキーを少し浸して食べていただく方法です。 ラテベースの楽しみ方については、詳しくはこちらのブログを合わせてチェックしてみてください!   いかがでしたか?もちろん、ギフトでなくても自分用にもご利用いただきたいです。毎日頑張っている自分に少しリッチなご褒美を。 「 美味しかった!」「楽しかった!」「こんな使い方がオススメ!」などご意見シェアいただけたらとても嬉しいです! Kurasuのコーヒーで皆さんの毎日がより豊かなものになりますように。 ※ギフトセットはオンラインとKurasu Ebisugawaで販売!また、のし紙の対応はオンラインのみとなります。(店舗対応は準備中)KurasuオリジナルクッキーはKurasu...

Kurasuオリジナル『Latte Base』の楽しみ方

こんにちは。 お家でコーヒーを楽しんでいますか? Kurasuでラテベースを販売を開始したのでオススメの楽しみ方をご紹介します! ぜひお家でチャレンジしてみてください。 お好みのミルクで割ってラテとして <アイスの場合> 1、グラスにお好みのミルクを適量入れます。(Kurasuでは140ccほどのミルクを使用しております) 2、45mlほどのラテベース を上から注ぎ、よくかき混ぜたら完成! *お好みで濃度調整してくださいね! <ホットの場合> 1、ミルクポットや電子レンジでミルクを温める 2、マグカップにラテベース を適量注ぐ(45mlほど) 3、温めたミルクを注ぎ、よく混ぜる *1のタイミングで茶筅などで泡立てるとふわふわのミルクが出来上がります! 簡単にできるので、ぜひやってみてください! ミルクは牛乳だけでなく、オーツミルク やソイミルクを使用することでまた違った味わいに変わります。 クッキーやビスケットをフォームミルクに浸して食べたら幸せな気分に… お湯や水で割って、コーヒーとして ミルクで割らずに、お湯や水で割ってもお楽しみいただけます。 (その際は2.5~3倍希釈がオススメです。)気分によって使い分けも可能です! 炭酸水で割れば爽やかなジュースに、アイスにかけてデザートにしても! 意外かもしれませんが、コーヒーは炭酸水とも相性抜群です! グラスに氷、適量のラテベースを入れて 上から炭酸水を注ぎます。 (無糖の場合は少量のお砂糖を入れるのがオススメ!) 仕上げにライムやミントを浮かべれば食事にも合う爽やかな大人のドリンクに様変わり! また、バニラアイスやチョコレートアイスの上にたら〜とかけるだけで、簡単美味しい!アフォガートが完成!加糖なら甘々でお子さんの喜ぶおやつに、無糖なら大人も癒される食後のご褒美スイーツに。(かけすぎに注意です!) こんな風に、Kurasuのラテベースがあれば、いろんな方法で楽しめちゃいます! ギフトにも自分用にも是非ご利用くださいね。

あなたはどれが好き?個性豊かなkurasuのブレンドコーヒーセット

皆さんこんにちは!Kurasuというと、スペシャルティなシングルオリジンコーヒーのイメージが強い方も多いかと思いますが、実はブレンドコーヒーもとてもこだわりがあって作っている人気商品なんです。 今回は、ブレンドコーヒーセットならではの魅力や楽しみ方をご紹介していきます 「どんなブレンドがあるの?」 現在(2022年9月2日)発売中のブレンドは全部で3種類。 ・Kurasuでの定番ブレンドが「ハウスブレンドダーク」“ダーク”というと、深煎りで苦いのかな?と思われる方も多いのでは? いえいえ、そこはKurasu。 苦すぎない、ちょうどいいくらいの深みとコクで毎日飲んでも飽きずにすっきりと飲んで頂けます。ミルクを入れて飲みたい、甘いお菓子とコーヒーを合わせたい人に人気。 ・「ハウスブレンドライト」は中煎りのブレンド。 こちらのブレンドはダークのような深みというよりは、まろやかで優しい甘みと酸味を感じられる華やかなブレンド。Kurasu Kyoto Standではこの豆をエスプレッソ用の豆として使用しています。 実は少し変わった方法で誕生しました。その裏話はこちらのブログでチェックしてみてください。 ・最後の「夏暁」は夏季限定のシーズナルブレンド。名前は同じものの、毎年Head Roaster Kosukeがテーマを変えて その年一番美味しい組み合わせで作った夏にぴったりなブレンド。 今年はより水出しとして楽しんで頂けるようにと、低温抽出で出てしまいがちな 嫌な酸味やえぐみが極力出ないような焙煎にこだわって作られたブレンドです。 「日によって表情が変わるブレンドの面白さ」 2~3種類の品種の豆を組み合わせて作られるブレンドコーヒー。 その面白さは淹れた後にわかります。 「あ、今日はよりグアテマラを感じる」「後味にエチオピアらしい華やかな香り!」など その日の淹れ方や使われた豆の量などによっても、味や香りに変化が出るのはブレンドならでは。まさに毎日飲んでいて飽きがこないコーヒー。 もっとバランスよく淹れるにはどうしたらいいのかななど、ブレンドの中でも好きな味を見つけて行けるのも奥が深いコーヒーの楽しみ方ですね。   「家族な友人への贈り物にぴったり」 コーヒーが好きなあの人へ贈り物がしたいなと考えた時、「でもどんな味のコーヒーが好きなのかまで分からないな」というシーンは結構ありませんか?ブレンドセットなら個性の全く違うコーヒーが少しずつ試せるので、どんな方でも喜んでもらえるセットになっています。 実際に、ブレンドコーヒーセットを購入したことのあるお客様からは、“浅煎りのシングル派だったけれど意外にハウスブレンドダークにはまってしまった!”と、飲んでみて自分の好みに気がつくことができるのもこのセットの魅力。 オリジナルの巾着をラッピング用に同封できるようになったので、届いたらそのまま包んで贈り物にもできます。   また、シングルよりも淹れる時の難しさがないので、『これからおうちコーヒーを初めてみたいなという方も』、『気軽に飲める美味しいコーヒーを探している』という方にもまずはこのブレンドセットを試して頂きたいです。   いかがでしたか? 同じ品種の豆を使ったブレンドでも、そのお店の焙煎、配合の仕方などによって全く違うコーヒーになります。 Kurasuってどんなコーヒー屋さん?シングルよりブレンドの方がよく飲むという方はまずはブレンドで試してみるのもオススメです。 『私はこれが好き!』というKurasuのブレンドコーヒーの中でもお気に入りがあったらぜひ教えてください   それでは!

「Fellow Stagg Pour-Over Kettle」直火ケトルの良さ

こんにちは。 大好評のFELLOW Stagg EKG(電気ケトル)ですが、 直火、IH(一部)対応のケトルの取り扱いも開始しました! 今回は具体的に電気ケトルと直火ケトルの違いについて見ていこうと思います。    ガス、IH(一部)どちらの熱源にも対応 まずは冒頭でも話していますが、直火でお湯を沸かすことができます。 “コーヒーのためだけに電気ケトルを購入するのはハードルが高い…”という方も多いのではないでしょうか? このケトルはガス・IHともに対応しているので安心して使用することができます。 (※IHは基本的には使用できるようですが一部のIHコンロには対応できないものもあるようです。) 引っ越しをして、ガスからIHに変わったり、今後キッチンが変わるかもしれないという方もいらっしゃると思います。 この一台があれば環境が変わっても長く使えるから安心ですよね。 (琺瑯のものは直火でしか使用できなかったり、ステンレスでもガスは可能でもIHに対応していないものが多いのでこれは本当に助かります。)   軽量で扱いやすい Fellowの電気ケトルのデメリットといえば、”重さ”。 ケトルだけで808gの重さがあるので、水を満水近くまで入れると、1.6kgほどになってしまいます。 慣れてしまえば問題ないのですが、普段軽めなケトルを使用している人にとっては少し驚いてしまうかもしれません。 その点、直火ケトルは本体の重さが522gなので水を入れても1.3kg。それほど重くありません。 普段使用しているケトルとのギャップが少ないという印象です。 (ちなみにHarioのヴォーノケトルは410gでした。) 形状は満水1Lと電気ケトルより少し多く入るのに、見た目は小ぶり。 注ぎ口に関しては電気ケトルと同じ形状なので注ぎやすさも抜群です。 お湯が真下に落ちるのでとてもコントロールがしやすく、この注ぎやすさを経験してしまうとなかなか他のケトルは使用できません。   標準装備で温度計がついてくる このケトルの最大のポイントは温度計がついてくること。 普段は感覚でコーヒーを入れている方も、温度をチェックする機会が自然と生まれます。 変な酸味が出てきてしまう人は温度が高すぎるという可能性もありますし、もう少し甘さに重きを置きたいなら温度は低めで。 そんなコントロールがこのケトルだとできちゃいます。 これを機会にコーヒーを淹れる温度にも注目してみてください!   いかがでしたか? 電気ケトルと直火ケトルの違いについて簡単に説明させていただきました。 Kurasu Ebisugawaにはどちらのケトルもご用意しているので手に取りながら検討してみてください。 ケトルは使えば使うほど、扱いやすくなるもの。 コーヒー専用のケトルが欲しい!と思っている方は是非このFellow Stagg Pour-Over Kettleを迎えてみてください! それでは。

不動の人気!シングルオリジンセットの魅力

皆さん、こんにちはBack Office ManagerのShokoです! 今日は、Kurasuでも定番の3種類のシングルオリジンコーヒーが飲み比べできるお得な、 シングルオリジンセットの魅力をたくさんご紹介していこうと思います!   「シングルオリジンコーヒーって面白い」 改めてですが、シングルオリジンとは単一の生産地、農園などで収穫されたコーヒーのこと。 その土地の味や生産者の味などの個性を楽しむことができます。 みなさんはその個性を楽しめていますか? コーヒー豆はエチオピアやコロンビア、ブラジルやインドネシアなど様々な国で生産されています。 国が違えば天候も土地も、もちろん違います。そこに品種なども組み合わさり、唯一無二のコーヒー豆が出来上がっているのです。 私もKurasuでコーヒーを飲んで、こんなに生産国や品種によって味わいが違うのかという驚きを経験しました。 それと同時にこのコーヒー豆を作っている人がいる。というのを強く実感もしたのでした。   好みのコーヒーに出会う楽しさ シングルオリジンの違いを感じてみたい。コーヒーが好きだけどまず何を頼めばいいかわからない。という方は是非このセットから初めてみてください! 挽いた状態の豆にも対応しているので、お家にミルがない方はそちらを選べば、すぐに美味しいコーヒーを楽しめます。 3種類のシングルオリジンコーヒーが入ったこのセットは、きっとあなたの好みに出会うきっかけを作ってくれますよ。 美味しいコーヒーと過ごす時間は、純粋に嬉しいし幸せ。 自分の好みのコーヒーに出会うことって、とても楽しいし面白いのです。 普段できないような挑戦も 一度に3種類のコーヒー豆が手元に届く。それってとてもワクワクしますよね。 毎日飲むコーヒーの種類が増えれば、気分によって豆を変えることもできます。普段できないような挽き目の調整や、豆を使う量を変えてみたり、という小さな挑戦もトライしやすいですよね。 一人で飲んでもよし、誰かとシェアしてもよし コーヒー1杯淹れるのにコーヒー豆は14gほど使用すると考えると、 (Kurasuのレシピはこちらで確認くださいね!) 300gのコーヒー豆があれば、1日1杯で3週間ほど楽しめます。 1日数杯飲んだり、ご家族やパートナー、友達と一緒にシェアをして楽しんだりするとあっという間になくなってしまう量。 もしそんな中で、お気に入りのコーヒー豆に出会ったら迷わず単品でも購入してみてください! なぜならコーヒーは農作物。売り切れてしまったら2度と同じコーヒー豆には出会えないのです。 みなさんにとってのお気に入りが見つかるといいな。 私の最近のお気に入りはブラジル カイオ・ペレイラ。蓮華の花のような香りと、とにかく甘い素敵なコーヒーです。   ギフト用に『Kurasuオリジナル巾着』が追加できるようになりました! 繰り返し使用できるギフト包装が誕生!旅行でもお家でも大活躍間違いなしです。 もし、コーヒーが美味しく淹れられない、浅煎りのコーヒーって淹れるのが難しいんじゃないか、挽き目が合っているか不安。 そんなお悩みをお持ちの方は一度、こちらのGoogleFormからご相談してみてください。 スタッフが親身にお返事します。 みなさんのコーヒーライフがシングルオリジンセットと供に素敵なものになりますように。   Back Office Manager Shoko

新商品 - TORCH(トーチ)マウンテンドリッパー ブラック/Pitchii グラスマグ

Kurasuが新たにご紹介するのは、TORCHから新発売された、マウンテンドリッパー  ブラック、そして Pitchii グラスマグ 。 世界中で数多くの愛用者を持ち、国際的なプロコンクール等でも輝かしい活躍を見せるマウンテンドリッパーに、ドーナツに続き待望のブラックが登場しました。素朴なホワイトに比べスタイリッシュながら、ドーナツ、マウンテン両方のアイコンであるウッドベースが暖かみを添えます。 >>商品詳細はこちら >>従来のマウンテンドリッパー(ホワイト)のレビューは こちら     Pitchii グラスマグは、手作りの味がありながらもシンプル、クリーンな存在感で人気を誇る Pitchii サーバー のデザインを受け継いだマグ。容量は280 ml 強とややコンパクトですが、 ドーナツドリッパー や マウンテンドリッパーといった既存のTORCH商品を直接乗せてドリップできるすぐれものです。 サーバーのようにドリップする様子を楽しんだあとは、すぐにそのまま飲めてしまうのもいいですね。素材はサーバーと同じく耐熱ガラス(120℃までOK)で安心、もちろんアイスコーヒーなどの冷たい飲み物にもおすすめです。 >>商品詳細はこちら   マウンテンドリッパー ブラック 、そして Pitchii グラスマグ で、いつものコーヒーブレイクを少し楽しく、新鮮にしてみませんか? マウンテンドリッパー ブラック と Pitchii グラスマグの商品詳細はそれぞれ商品名をクリック。