ショッピングカート

ショッピングカートは空です。

ショッピングを続ける

Kurasu Journal

Tag: レシピ

Tsubasa ブログ:計画的に、美味しくコーヒー豆を使う。

こんにちは、 Tsubasa です。  家で気軽に楽しく淹れるコーヒー。 でもせっかくなら、しっかりおいしく飲みたい。 買ってきた コーヒー豆 100g を、 ムダ無く。 計画的に。 おいしく。淹れる。 そのため、真剣に向き合った時… ぼくの場合、こんなステップになります。 1. 焙煎日から9日待つ。  -購入後 すぐ飲みたい気持ちを抑えます。心の修行です。(残り100g) 2. 1~2粒食べる。  -意味はありません。おいしく淹れる前の儀式です。(残り99.5g) 3. 硬い豆は、少し細かく挽く。お湯の量は多めに 200g~215g。   柔らかい豆は、少し粗めに。お湯は少なく170g~190g。  -食べると少しレシピの参考になったりする事も。   1度に使う豆の量は13.5gで固定します。 4. 最初の1分に120%集中する。  -蒸らしは40g~50g。6s~7sかけて淹れるのが好きです。 5. 美味しく飲む。  -飲みながら、明日どんなふうにドリップするか考えます。(残り86g) 6. ちょっとチャレンジする。  -お湯を増やしたり減らしたり、挽き目を変えたり。(残り72.5g) 7. 数日かけてチャレンジを続ける。  -残り17gまでは焦らず、色々試します。(残り17g) 8. 17g。贅沢に使って淹れる。  -最後の1杯。だいたい焙煎日から2週間と少しほど経過している事が多いです。   とにかく甘いコーヒーが飲みたい。     経験と知識をフル稼働してコーヒーの甘さとバランスにこだわります。  ...

4th Brewers Tournament- Tsubasa's レシピ公開-

第4回ブリュワーズトーナメントで第2位を獲得した、⁠KURASU の Tsubasa!⁠今回はそのレシピを公開〜!⁠普段、kurasuでの抽出の仕方とは全く違った印象がありましたが、さて、どんなレシピだったのでしょうか? ======⁠・使用した豆の量:18g⁠・お湯の温度:92度⁠・挽き目:コマンダンテ レッドクリックス使用 51クリック (通常 25.5クリック相当⁠)→ グラニュー糖と 同じか、少し細かい程度の挽き目・注ぎ方:アグレッシブに!!! 1秒間に7g程度づつ注ぐぐらいのペースで注ぎます。 (=12秒で80~90gぐらい!!⁠)・水:南アルプスの天然水・なぜこの抽出器具にしたか:⁠April Brewer(デンマークのCoffee April というとてもおいしいコーヒー屋さんのオリジナルドリッパーです)Brewers Tournament に出場するにあたって、自分の中で3つルールを決めをしていました。 ① 変なドリッパー② 変な淹れ方③ 優勝するです!! この全部を実現できるのがApril Brewerでした。が、しかし!!優勝は出来ませんでした笑色々なタイプのコーヒー器具を取り扱っているKurasuで働いているからこそ、出会えた自分にあったドリッパーだと感じてます〜!!…『変な』では語弊がありそうなので、一応補足すると『みんなが見た事ないような、珍しい』という意味の『変な』です!! ・レシピ:⁠0:00~ : 90g を12秒間かけて注ぐ⁠ (始め40gは7秒間で全体にぐるぐると、後50gは5秒間で真ん中に1点に)0:40~ : 80g⁠ を12秒間かけて注ぐ (始め24gは5秒間で全体にぐるぐると、後56gは7秒間で真ん中に1点に) 1:10~ : 80g を12秒間かけて注ぐ (始め24gは5秒間で全体にぐるぐると、後56gは7秒間で真ん中に1点に)全部で250gのお湯を注ぐ。最後まで落とし切って2:10~2:15。======⁠ ⁠本人からのコメント第3回Brewers Tournamentの主催をした時から、出たくて仕方がなかったBrewers Tournament!!出場できただけで大満足なのに、決勝まで勝ち進めて….ぼくが1番今回の大会を楽しんでいた自信があります!!笑農園、生産者の顔が、コーヒーを飲んでいるうちに見えてくるような1杯を、これからも淹れれるように精進します~ !!普段は KURASUの京都店、夷川店の2店舗を行き来しながらバリスタとしてコーヒーを淹れています。ぜひお店で会いましょう!! コーヒー以外の話も大好きです 

4th Brewers Tournament- Shiori's レシピ公開-

第4回ブリュワーズトーナメントで第3位を獲得した、 EL PUENTE COFFEE LABORATORYの川崎汐梨さん。 今回はそのレシピを公開したいと思います。 試合中もとても丁寧な抽出をしていた印象がありますよね。 さて、どのようなレシピだったのでしょうか?   ============= ・使用した豆の量:16g・お湯の温度:84度・挽き目:コマンダンテ 31クリック・注ぎ方:前半は細くゆっくり中心に目掛けて注ぎます。じっくりと甘味や味を引き出すためです。・水:八坂神社 御神水 ・なぜこの抽出器具にしたか: V60は注ぎ方ひとつで味が変わってしまうのですがだからこそ面白くて課題のコーヒーの甘味を引き出すにはぴったりでした! ・レシピ:40g 40秒蒸らしをして10g→その後60gずつ投入。230gまで抽出し落としきり。 ============= ご本人からのコメント ライブ配信見てもらったらわかると思うのですが蒸らし後は毎回淹れ方変わってます…笑このレシピはあくまで目安なのでドリッパー内を見て淹れる量を変えてます。大会に出場するのは初めてだったのですが沢山の方に応援していただき本当に心強かったです。ありがとうございました!今回は水にこだわってたのですが、エルサルバドルの甘味と酸味をしっかり引き出せたかと思います。普段はEL PUENTE COFFEE LABORATORY 古川町本店にいるので是非お店にもお越しください* ============= 試合の感想や普段のコーヒーの淹れ方など気になりますよね。 是非しおりさんに会いにお店まで足を運んでみてはいかがでしょうか?

Tsubasa's Blog: フラットベッドのドリッパーが好き!

こんにちは。KurasuのBaristaの中で1番、平底のドリッパーを愛している Barista のつばさです!! 私も平底好きだよ!!という方は、ぜひお気に入りのドリッパーやレシピを教えてください。さて本題。今日は大好きな平底ドリッパーの中の1つ、Kalita Wave Hasami ドリッパーについて紹介しようと思います!!  今からお話しする内容は Instagram の @kurasujp のアカウントでも紹介した内容なので、見てくれた方には知っている内容になると思いますが、少しまとめてみたのでぜひ読んでみて下さい~!!まずKalita Wave ドリッパーの1番の特徴は、底が平らな事、そして小さい穴が3つある事です。⠀この特徴で、お湯が落ちる速度が一定に制限され、お湯をゆっくりと注いでも、勢いよく注いでも、ほとんど同じ抽出時間でコーヒーを淹れる事ができます。 またコーヒー豆の挽き目に関しても、 粗いもの細かいものどちらを使っても、抽出時間がドリッパーの形状によりコントロールされ、ほぼ一定の時間でコーヒーを抽出する事ができます。⠀抽出時間以外にも底が平らな事によるメリットはあります。それはコーヒー豆全体に均一にお湯をかける事が出来る事です。⠀ ⠀よく目にする円錐形や台形のドリッパーでは、どうしてもドリッパー内の場所によってコーヒーベッドの厚みに差がでてしまい、コーヒー豆全体に均一にお湯をかけるには高度なテクニックが必要になります。 でもカリタウェーブの場合は底が平らな事によって、コーヒーベッドの厚みが、均一に。そしてHarioなどの円錐形のドリッパーに比べて薄くなる傾向にあり、とても簡単にお湯を均一にかける事ができます。 ここまではWaveドリッパーの大まかな形状のお話。⠀じゃあ素材による違いは??ってなりますよね。ぼくもそこが疑問になりました。⠀ドリッパーの素材についての議論になる時に1番に話されるのが、素材の違いによる熱伝導率や比熱の差、重さによる蓄熱性の違い。この辺はカリタウェーブだからどうなるっていうより素材のお話かな、と考えています。⠀なので今回は少し違う角度から。⠀ Kalita Waveのシリーズは通常のモデル以外にも、HASAMI(長崎県波佐見焼)やTSUBAME(新潟県燕三条)など日本の伝統的な物づくりの技術とコラボレーションして作られている物があります。⠀その製品からぼくが感じるのは、単に素材が違う事によって形状が異なるのとは違う、『伝統技術を活かして制作したからこの形状になった。』みたいなところ。言葉にするのが難しいのですが.... 素材の違い以上に、技術由来の意図と歴史を感じる形状の違いに魅力を感じています。⠀ ⠀また小難しい話になってしまいました... ざっくりまとめると、Kalita Waveはどのシリーズを選ぶかによって、(素材の熱云々の話以上に)味の出方が少しずつ変わる。というのがぼくの今の印象です。⠀例えば、Hasamiには甘みが引き出しやすい印象、カリタ & HASAMI ウェーブ 砂岩(SG)ドリッパーはクリーンに抽出できる印象を感じています。長くなってきたので、最後におすすめのレシピを紹介して終わろうと思います~!!- おすすめのレシピ - ⠀ 13.0g / 中細挽き⠀お湯の温度 90~91°C⠀ ⠀0s : ~40g⠀40s : ~100g⠀70s : ~150g⠀ 100s : ~200g⠀⠀ドリッパーにペーパーフィルターをセットしたら、お湯でリンスするのがポイント。⠀⠀ ⠀大きいサイズのドリッパーを持っている方は、コーヒーの挽き目は少し細かめ、お湯の温度は少し高めを。中深~深煎りのコーヒーを淹れる時は、コーヒー豆の量を1.5~3.0gほど増やしてみて下さい。⠀これを読んでフラッドベッド好きがちょっとでも増えたら嬉しいなぁ~! ではまた~!!

カリタウェーブ 抽出レシピ

Kurasuのカフェで使用しているカリタウェーブの抽出レシピです! ウェーブの特徴は安定して淹れられること。初心者でも安心して簡単に抽出ができます。 是非おうち時間のドリップコーヒーにご活用ください。 コーヒー:13gお湯:200g , 90c~91c40gのお湯40秒蒸らし100gまでお湯1分10秒立ったら150gまでお湯1分40秒たったら200gまでお湯 ドリッパー: カリタ ウェーブ HASAMI ドリッパー #155 ケトル: KINTO (キントー)プアオーバーケトル サーバー:TORCH (トーチ)コーヒーサーバー ピッチ— グライダー:ハリオ コーヒーミル‧スマートG ハリオ モバイルミル スティック コーヒー: https://jp.kurasu.kyoto/coffee  

ハリオV60 抽出レシピ

  Kurasuのカフェで使用しているカリタウェーブの抽出レシピです! ウェーブの特徴は安定して淹れられること。初心者でも安心して簡単に抽出ができます。 是非おうち時間のドリップコーヒーにご活用ください。 コーヒー:13gお湯:200g 90c~91c30gのお湯30秒蒸らし100gまでお湯60秒立ったら200gまでお湯ドリッパー: KurasuオリジナルブラックHario V60ドリッパー ケトル: KINTO (キントー)プアオーバーケトル サーバー:TORCH (トーチ)コーヒーサーバー ピッチ― グライダー:ハリオ コーヒーミル・スマートG  ハリオ モバイルミル スティック 

Kurasuのエアロプレス抽出レシピ&基礎知識

「おうちで楽しめるコーヒー」をテーマに、様々な器具を楽しく賢く選ぶことでおうちでもコーヒーを色々な形で楽しもう、そんなコンセプトでオープンしたKurasu Ebisugawaでは、エアロプレスをつかった抽出も行っています。   ドリップコーヒーよりもジューシーなフレーバーと、フレンチプレスよりもスムースで、丸みのある質感を味わえるエアロプレス。 今回は、そんなエアロプレスの基礎知識と、おすすめの抽出レシピをご紹介!   エアロプレスの抽出原理は、浸漬式 (カッピングやフレンチプレス) と透過式(ドリップ) のハイブリッドです。ハリオ 浸漬式ドリッパー Switchやクレバードリッパーも同じハイブリッド器具。異なる点としてはエアロプレスはプレスが出来るということです。   プレスが出来るのには、こんなメリットが。 通常、Switchやクレバーをはじめとした透過式のドリッパーで抽出した場合、細挽きの粉を使えば、ペーパーの目詰まりで時間が延びてしまいます。抽出後半はネガティブな成分が出やすいので、長くかかってしまうとあまり良くありません。   その点、エアロプレスはどれだけ細挽きにしても、プレスの力加減で自由に抽出時間をコントロー ル出来るため、細挽きの短時間抽出など、レシピの幅がぐんと広がります。 その反面、プレスすることでのデメリットも。抽出力が強いので、最後まで押し切ると雑味まで抽出されてしまい、ビターな印象で少しクリーンさが落ちるカップが出来上がってしまいます。   テクニックやレシピ次第でほぼ無限にバリエーションが楽しめるエアロプレス。まずはKurasuでの基本レシピで、ぜひおうちでプレスしてみてくださいね! <Kurasuのエアロプレス基本レシピ>コーヒー豆:14g、中細挽き(Wilfa aromaでFilterメモリからプラス4か5)  お湯:200g、91℃ (フィルターはあらかじめ湯通ししておきます。)エアロプレスの向き:インバート(逆さ) 抽出のトータルタイム:1分25秒から30秒 エアロプレスはこちら     コーヒー豆は14g、中細挽き(Wilfa aromaでFilterメモリからプラス4か5)です。     お湯の温度は91℃にセットします。     フィルターにお湯を通します。     付属のファンネルを使って、コーヒー粉をチャンバーにセット。     1)粉を入れたら、その上から出来るだけ素早く、一気に200gのお湯を注ぐ。     2)お湯を注いだら、3回攪拌して、1分間待つ。     3)1分経ったら、もう一度、3回攪拌して、濡らしておいたフィルターとキャップをセットする。  ...

ツバサの抽出レシピ

こんにちは、Baristaのツバサです!   今日は最近、家でコーヒーを淹れる時に使っているレシピを紹介しようと思います。 家でのぼくは、基本的にすっごく適当で すぐ怠けてしまいます 笑 そんなぼくをやる気モードに切り替えさせてくれるのが美味しいコーヒー! 最近までは家での時間があまり無かった事もあって、 Harioのswitchを使ってすごく大雑把に淹れていたのですが、 最近は少しだけ大雑把から卒業して、ちゃんとドリップしてます笑 では早速、レシピ紹介。 コーヒーの種類や気分によって変えてしまう事も多いのですが、 コーヒー豆14gに対してお湯200g(92度)を基本にしてます。 1投目 0s    : ~40g2投目 40s  : ~110g 3投目 70s  : ~200g 抽出時間は大体 2:05~2:15ぐらい。 基本的に家ではコーヒー豆の量は多め、粒度は少し粗めのものを、 蒸らしに使うお湯の量と時間は多めにする様に意識しています。   あ、器具の紹介がまだでしたね! ドリッパーはHarioV60 素材はガラス。理由はとにかく洗いやすいから! サーバーはKurasuで使い慣れているTorchのPitchii server。 ケトルはFellowの物を使っているのですが、 少しこだわりがあって、日本ではまだ販売されていない 温度調整機能付きの電気ケトルを使っています。 92度に設定したら勝手にその温度にしてくれるケトル、 楽したいけど美味しいものが飲みたいぼくにはぴったりなんです。笑 最後に、ぼくにとってのおうちコーヒーの1番のポイント。マグカップです! お気に入りのマグを気軽に使えるのは、家が1番! ぼくはIssey Miyakeとiittalaのコラボレーションカップのフォルムとサイズ感が気に入っていて、愛用しています。 皆さんはどんなカップを使って家でコーヒーを楽しんでいますか? ぜひKurasuにシェアしてください~! はい、どうだったでしょうか? KurasuのYoutubeチャンネルやIGTVにも数種類のレシピを紹介していますが、 ぜひこのレシピもおうちコーヒーのレシピの参考にしてみてください!! 温度計がない方は、沸騰させた500gのお湯を蓋を開けた状態のケトルで1分20秒ぐらい置いておくと、92℃ぐらいになるのでそんな感じで淹れてみてください。(500mlぐらいだと大体1秒で0.1℃温度が下がります。)...

Hario V60の抽出レシピのQ&A // 5月16日 Live 配信

先日IGTV, YouTube に投稿したHario V60の抽出レシピのQ&A配信をします。⁠⁠5/16(土) 17:00-17:30 インスタグラムライブでHario V60を動画通りにもう一度ドリップしながら、皆さんの疑問や質問に答えていく予定です。インスグラム、もしくは下のコメントより質問お待ちしております!インスタグラムライブの後はYouTubeでも動画を投稿する予定なので、当日見逃された方も視聴できるようにしたいと思っていまsす。⁠⁠日本語と英語両方で配信を試みます。お聞き苦しいところもあるかと思いますが、ご了承ください。また、他の抽出レシピ(ウェーブ、オリガミ 、アイスコーヒー等)に関しては別日改めて配信をしていく予定です。土曜にお会いしましょう!⁠

中~深煎りを美味しく淹れる:TORCHドーナツドリッパー抽出ガイド

浅煎りのスペシャルティコーヒーを美味しく抽出するためにデザインされた、TORCHマウンテンドリッパー。 そのシリーズのオリジナルラインナップに、中~深煎りのコーヒーを美味しく淹れられるドリッパーがあるのはご存知ですか? その名もTORCHドーナツドリッパー。 TORCH(トーチ)は、代表・中林さんがカフェ勤務時代、自分の味覚にあったコーヒーを抽出できる器具を探し求め、自らドーナツドリッパーを開発したところから始まったブランドです。 ドーナツドリッパーの特徴は、大きな穴と急な角度のつけられたデザイン。内部に段差があることで、一定程度お湯をとどめてしっかりとしたコクが表現されます。 マウンテンドリッパーと比べるとやや細身で深さのある形状が厚いコーヒー粉の層を作り、喫茶店でじっくり淹れたような、コク・甘味とまろみのある深煎りの良い所をしっかりと引き出す抽出ができます。 喫茶店の作法にインスパイアされたというサードウェーブコーヒーカルチャー。 日本のコーヒー文化を発信する、というブランドコンセプトを元に、Kurasuでも日本の喫茶店で長らく親しまれてきた中深煎りと改めて向き合い、新しい解釈で2つ目のハウスブレンド、Kurasu ハウスブレンド ダークを作りました。 中深煎りの甘味、旨味を美味しく表現できるドリッパーとは?そう考えたときに、真っ先に浮かんだのがTORCHのドーナツドリッパー。 焙煎を担当するKosukeとバリスタのTsubasaが、中深煎りにはこれ!というレシピを教えてくれました。 使用ドリッパー:TORCHドーナツドリッパー コーヒー粉:Kurasuハウスブレンドダーク 18~19g(粗挽き)お湯:200g、 88℃ 1)1投目、36gのお湯、そして蒸らし。10秒間以上は下にお湯が滴り落ちないように、優しく粉に乗せるようにお湯を注ぐ。 2)40秒経過したら2投目の64g。20秒間かけて、64g注ぎます。このときなるべく一点集中で湯先を動かさないこと。 3)1分10秒経過したら3投目、50g。10~13秒かけて注ぎます。内から外へ、外から内へ、ここからはリズミカルに。 4)1分30秒になったら4投目、50g。3投目と同じように。 落ちきり時間:2分20〜30秒出来上がり量:165g前後 0sec~36g40sec~100g70sec~150g90sec~200g  ペーパーフィルターは、台形のペーパーフィルターを使用します。カリタ「103」・メリタ「1×4」サイズがおすすめですが、少量なら、カリタ「102」・メリタ「1×2」サイズで。 底のミシン目を基準に、側面のミシン目に向かって写真のように、少しななめに折ります。 裏返して、裏側面のミシン部側を、底が4cmになるように、底を基準に約115°のラインで折ります。 浅煎りのレシピと比べるとお湯の温度が低めなのも、甘さを引き出すポイントです。ぜひお試しください! 浅煎りのコーヒーを美味しく飲むためのマウンテンドリッパーのレシピはこちらから。

ORIGAMI ドリッパー 抽出レシピ: How we do it at Kurasu Kyoto

今年のWorld Brewers Cup チャンピオンバリスタ、Jia Ning Du さんが使用したことでも更に注目を集めているORIGAMIドリッパー。今回は、ハリオV60・カリタウェーブとの比較や、私たちがおすすめするレシピをご紹介します! ORIGAMIドリッパーの魅力は、その柔軟さ。ハリオV60などの円すい形フィルターと、カリタウェーブフィルター両方が使えるデザインで、それだけに、挽き目や淹れ方、使用するフィルターによって幅広い味わいを表現できます。V60やカリタウェーブそれぞれを単体で使用するよりも、様々なドリッパーの強みを組み合わせた自由な淹れ方が楽しめます。 ハリオV60やカリタウェーブの基本のレシピを使ってもOK。しっかりとそれぞれの特徴を活かした味わいが引き出される優れものです。 大きな一つ穴、円すい形と形状が似ているだけに、V60のレシピを使用すると、V60での抽出に非常に近い味わいで抽出されます。お湯の投入スピードと抽出スピードが良く連携しているため、抽出コントロールの自由度はV60よりもやや高い印象です。 ウェーブフィルターを使用したレシピでは、ウェーブの安定性は生かされたまま、よりスムーズな抽出ができます。 ハリオやカリタなどの磁器製ドリッパーと比べると、薄い作りのORIGAMIドリッパー。冷めやすい分、クリーンで甘みが強く、酸味もかどが取れたまろやかな抽出が行えるのが特徴です。 今回はそんなORIGAMIの特徴を活かしたレシピを、Kurasu Fushimi Inariからお届けします。 <ORIGAMIドリッパーレシピ>(抽出量:170〜180g前後) コーヒー:15g 水:270g(88〜90℃) 1. 0〜30秒で、40gのお湯を投入 2. 30〜60秒 130gのお湯をゆっくり、じっくり注ぐ 3. 60〜80秒 270gのお湯を一気に投入する 4. 合計1分20秒でドリッパーを外す   使用するコーヒーは15g。 細挽き(EKグラインダー#6.5 前後)です。 細かくグラインドすることで、抽出の前半に良い成分が一気に抽出され、ネガティブな味わいが出やすくなる前に抽出を終える事ができます。粗めに挽いてスピーディーに抽出すれば、あえて軽めの味わいを出すこともできます。 左:ハリオV60のための挽き目、右:ORIGAMIのための挽き目。V60よりもやや細かめにグラインドしています(EKグラインダーを使用) 湯温は比較的低めの88〜90℃。これにより、ネガティブな成分を比較的抑えられます。コツは抽出時間を守り、お湯が落ち切っていなくてもドリッパーを外して抽出を終えること。フィルターの湯通しもしておきましょう。 はじめの30秒で、40gのお湯を投入します。次の30秒で130gをゆっくり、じっくり注いでいきます。コーヒーの良い成分を丁寧に、かつ効率的に引き出すプロセスです。  1分から1分20秒で、残りの270gを一気に投入。時間が来たら、お湯が落ちきる前にドリッパーを外し、雑味が落ちないように。 このレシピで、濃くなり過ぎずクリーン、でも甘みがしっかりと引き出された、まろやかなコーヒーが抽出できます。 非常に多様な味わいを表現できるのが魅力のドリッパーですので、今回ご紹介したレシピを元に、ぜひ色々な要素を組み合わせて、楽しんで抽出してみてくださいね! ORIGAMIドリッパーSサイズを見る その他の抽出レシピを見る

Kurasuオリジナルレシピ by Misako:安清式ドリッパー

安清式ドリッパーは、石川県・山中漆器の技術を活かし生み出された、木製ドリッパー。手に取ってみれば、その重厚な見た目とは裏腹に、驚くほどの軽さ、しかし丈夫な手触りに品質の高さが感じられる逸品。KURASU KYOTO店舗で各種ドリッパーの飲み比べをして頂いた時にも、必ず人気上位に入るドリッパーです。 安土桃山時代にまでさかのぼる歴史を持つ漆器の名産地、石川県。安清式ドリッパーは、その石川県の中でも「木地の山中」といわれる地域に位置する山中漆器の木地ろくろ挽きの技術を用いて一点一点手で削り出されています。漆器と同じく熱湯の使用はもちろん全く問題はなく、内側に緩やかに刻まれたリブ(畝)は、湯がドリッパーの中にとどまる時間を絶妙に調整することでコーヒーの繊細な香りと味わいを存分に引き出します。 今回はKurasuのバリスタ・ヘッドロースターのMisakoが、このユニークなドリッパーを使ったKurasuオリジナルレシピをご紹介します。ぜひお試しください!😊   必要なもの 安清式ドリッパー 円錐型ペーパーフィルター (Hario / Konoの01サイズをご使用いただけます) コーヒー豆 14g (±1gはお好みで調整):挽き目 中挽(EK #8.3) お湯 200g (88-93度) サーバー ペーパーフィルターをセットし、ペーパーの匂いをとるため、軽く湯通しをする。 挽いたコーヒー豆をセットし、30gのお湯を全体に注ぎ、30秒蒸らす。軽くスプーン等で撹拌する。 2投目は100gまでお湯を注ぎ、さらに30秒待つ。中心から円を描くように全体に注ぐ。 3投目は200gまで注ぐ。注ぎきりのタイムは2:00〜2:10を目安に。 他の円錐型ドリッパーに比べ、ややゆっくりと抽出するドリッパーです(同じレシピを用いたHario V60の場合と比べると20秒ほど)。 段々に入っている横リブがお湯の流れを水平に、一定のスピードで落としてくれるため、濃度がより高く、風味もより感じやすい抽出ができます。 今回はナチュラルプロセスのルワンダを使用。他の円錐型ドリッパーの挽目より少し粗めにすることで、(EKグラインダーでいうと 2目盛分粗めに) 風味はそのままに、口当たりの良さをさらに表現することができました。 TDS(濃度)  1.26% (参考 HarioV60:1.20%) 抽出時間 2:10 (参考 Hario V60:1:50) >>>安清式ドリッパー 商品ページを見る