#COFFEE #STORY

KurasuヘッドロースターのTakuyaです。2026年2月に、タイ北部のチェンマイとナーンにある農園を訪問しました。前編に続き、旅の様子をお届けします。 チェンマイからナーンまでは、車で約6時間かけて移動しました。(最短経路なら3時間ほどで到着するそうですが、危険を伴う山道のため、今回は安全を優先して迂回ルートを選びました。)ナーンは隣国ラオスとの国境に近い山あいの県で、チェンマイとはま...
#COFFEE #STORY

KurasuヘッドロースターのTakuyaです。2026年2月に、タイ北部のチェンマイとナーンにある農園を訪問しました。今回のオリジントリップは、Kurasu BangkokのマネージャーAum、Kurasu SingaporeのロースターXavierと3人での旅となりました。普段はそれぞれの国でコーヒーに携わっていて、直接顔を合わせる機会は多くありません。それでも、このオリジントリップを通...
#COFFEE #PRODUCT

【コーヒー品種】パカス、ティピカ、ブルボンアヒ、シドラ。今、私たちが届けたい4つの個性
「コーヒーの味を左右するものは?」と聞かれたとき、産地や精製方法、焙煎度合いなどを思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、近年のスペシャルティコーヒーを語る上で欠かせないもう一つの大切な視点が「品種」です。 同じ産地で育っても、品種が違えばカップに広がる風景は驚くほど変わります。今回は、現在Kurasuでお届けしている豆の中から4つの個性豊かな品種をピックアップし、それぞれの魅力や特徴、...
#COFFEE

【新しいコーヒーが届きました】Ecuador Lugumapata Sidra(エクアドル ルグマパタ シドラ)
▶ 商品ページはこちら: Ecuador Lugumapata Sidra を見る エクアドル・パジャタンガ。赤道直下にありながら、冷たい空気が流れ込む高地の地域です。 視線を上げると、遠くにはチンボラソ山。エクアドルで最も高い山であり、この土地の気候や土壌に大きな影響を与えています。 火山帯に囲まれたこの地域では、火山灰を含んだ土壌が広がり、 時にはその灰がコーヒーの葉に付着するほど、...
#COFFEE #STORY

warmth(群馬)2025年12月Kurasuパートナーロースター
今月のKurasuパートナーロースターは、群馬県のwarmth。群馬県高崎市に、業態の異なる3店舗を展開するスペシャルティコーヒーロースターです。 2021年に高崎駅前で1号店をオープンし、2023年には焙煎所を併設した「warmth 離れ」を開業。そして2025年11月には、レストランスタイルの3号店「warmth 別邸」が加わりました。オーナーの福島さんは、生豆インポーター SYU・H...
#COFFEE #PRODUCT #STORY

タイのコーヒーってどんな味?(後編)若き生産者Ayo & Mikaの物語
「タイのコーヒー」と聞くと、どんな味を思い浮かべますか?フルーティ? それともやわらかくて飲みやすい? タイ北部・チェンライ近郊で、Akha Ama Coffeeとともに新しい世代のコーヒーづくりに挑戦しているのが Ayo & Mika夫妻。Kurasuでも、彼らのコーヒーを取り扱っています。 かつてはトマトを育てていた農家が、今では世界のロースターに注目されるコーヒーを作るようにな...
#COFFEE #PRODUCT #STORY

タイのコーヒーってどんな味?(前編)Akha Ama Coffeeの挑戦
みなさんは、タイのコーヒーにどんなイメージを持っていますか? 東南アジアではベトナムやインドネシアをはじめ、タイ、ラオス、ミャンマーなどでもコーヒーが生産されています。 Kurasuでもタイのコーヒーを取り扱っています。「Thailand Ayo & Mika」、昨年に続き同じ生産者によるロットです。タイでコーヒー栽培が始まったのは、今から約30〜40年前の1990年代前後のこと。中...
#COFFEE #STORY

ENDELEA COFFEE(熊本)2025年11月Kurasuパートナーロースター
今月のKurasuパートナーロースターは、熊本県のENDELEA COFFEE。熊本市から車で南へ約1時間、多様な自然と歴史が息づく街・八代市に焙煎所を構えます。"ENDELEA"はスワヒリ語で"継続・進化"という意味。「人は良くも悪くも変わっていく。時代に応じて、自分の気持ちも変化していくもの。その変化をプラスに捉えたときに"進化"になると思って、この言葉を選びました」と店主の宮﨑さん。特...
#COFFEE #PRODUCT

秋にコーヒーが美味しく感じる理由、シーズナルブレンド「秋うらら」と季節の話をしながら
ホットコーヒー、湯気の中の秋の気配 年々、暑い時期が伸びてきている気がしますが、気づけば訪れましたね。澄んだ朝の空気を一息呼吸してはじめる朝、半袖だと肌寒い夜の季節。そう、秋です。 お気に入りのジャケットにアイロンをかけるように、アイスコーヒーから、ホットコーヒーへの着換えのタイミング。ホットコーヒーの季節、カップから立ち上る湯気をただ眺める時間なんて、アイスにはないホットならではの良さだと...
#COFFEE #STORY

ヘッドロースターのTakuyaです。2025年5月の下旬に、インドネシア ジャワ島を訪問しました。Kurasuは現在インドネシアに4店舗を展開していますが、私としては初めてのインドネシア訪問でした。コーヒー生産国でありながらも、同じKurasuの仲間が働いているインドネシアは、少し特別な場所に感じます。旅の中で、今年の春にリリースしていた農園であるFrinsa Estateを訪問したので、今...
#COFFEE #STORY

Colombia Origin Trip 2025(前編:品評会への参加)
こんにちは。KurasuヘッドロースターのTakuyaです。3月末から4月上旬の約2週間にわたってコロンビアに滞在し、オリジン(産地)を訪問しました。 Kurasuとしてオリジンを訪れるのは、2023年のエチオピア以来、二度目です。私個人としては初めてのオリジン訪問でした。 今回の旅は、いつも中南米の生豆の仕入れでお世話になっているインポーターのSYU・HA・RIさんにコーディネートしていた...
#COFFEE

【バレンタイン特集】チョコレート x コーヒーのペアリングをバリスタたちが検証!
もうすぐバレンタインデー。期間限定の商品やショップで煌びやかなチョコレートが並ぶ様子は、見ているだけでワクワクしてしまいますよね! チョコレートを購入したり、貰ったりする機会が増えるこの季節、コーヒーとのペアリングを楽しんでみませんか? そこで、チョコレートならどんなコーヒーにでも合うのか?より美味しくペアリングする選び方はあるのか?そんな疑問に答えるべく、Kurasuのバリスタチームと焙煎...
#COFFEE

みなさん、アジアのコーヒーにどんなイメージを持っていますか?インドネシアや中国の雲南省など、少しは聞いたことがあるかもしれませんが、スペシャルティコーヒーといえば中南米やアフリカを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。しかし、近年アジアのコーヒー生産事情は急激に変化しています。そこで、今回は今まであまり紹介してこなかったコーヒー豆をご紹介します。微笑みの国とも言われるタイの「タイ アヨ ...
#COFFEE

暑い夏にはひんやりしたアイスコーヒーを楽しむのが定番。一方で、冷たい喉越しだけを味わうにはもったいない豆もあります。 むしろ、今あえて「よろしければ、ホットで楽しむのはいかがでしょうか?」と提案したいコーヒーもあるんです。 「ブラジル マルシアーノ・トマチニ」は、まさにそんな一杯です。 ブラジル マルシアーノ・トマチニ 焙煎度:浅煎り プロセス:Pulped Natural 品種:...
#COFFEE #EVENT

蜂蜜レモンを思わせる、特別なエスプレッソ。Kyoto Stand8周年記念ドリンク『プレミアムエスプレッソトニック』とは?
こんにちは。バリスタのAkaneです。 Kurasuにjoinして2年が経ち、3年目となる今月。Kurasu Kyoto Standは8周年を迎えます。 そしてありがたいことに、今回8周年を記念するスペシャルドリンクの作成をさせていただきました。 『プレミアムエスプレッソトニック』 このドリンクになった経緯をお話ししようと思います。 例年通り、今年も周年のドリンクを作成することは知って...
#COFFEE

日本の夏休みといえば、セミの鳴き声が思い浮かびます。 ミンミンゼミの鳴き声やひぐらしの鳴き声など、虫の鳴き声を聞き分ける日本の文化は、世界でも珍しいものだと言われています。確かに、自然が豊かだからか、日本語には擬音語や擬態語の種類も多く、この言語的豊かさが、この国ならではの美意識を知らぬ間に研ぎ澄ませてくれている気がします。 セミの声以外にも、夏ならではの楽しみはたくさんあります。たとえば、...
#COFFEE

昨年に続き、ルワンダの豆はインポーター〈Green Pastures〉から仕入れました。昨年の赤いパッケージデザインだった〈Kamajumba〉は覚えていますでしょうか?残念ながら今年のクロップは品質が芳しくなかったため、同じ豆の購入は見送りました。今年はその代わりに、ルワンダでは珍しいハニープロセスのコーヒー〈Ruli Honey〉を紹介します。毎年恒例、春の訪れはルワンダとともに。 ロー...
#COFFEE

Kurasu Journal:一粒一粒の豆に意味と意志を込めて、コーヒー産業の裏側に迫る。
こんにちは、焙煎チームのJongminです。突然ですが、みなさんが購入したコーヒー豆袋の中に、ジーンズのファスナーが入っていたら、どうされますか?お客様からすれば、たまったもんじゃないですよね... お客様の手元に届いてはいませんが、しかし、これは実際に起きた出来事です。そのとき、ある種の職業病かもしれませんが私はかえってすごく興奮しましたね。きちんと人とコーヒーの仕事をしているということが...
#COFFEE

新発売の 「エチオピア ハマショウ」(Ethiopia Hamasho Coffee Cherry Co-fermentation)は、Kurasuとしては初めて海外の生豆会社(カタリスト・トレード)から直接輸入した思い入れのあるロットです。 今回は、私たちが魅了されたそのコーヒー豆の生産を担っているカタリスト・トレードについてご紹介しながら、その出会いについてもお伝えします。 ...
#COFFEE

シングルオリジン:「グアテマラ・テオドロ・エンゲルハート」日常に寄り添う贅沢さを表現
新年早々、中々の美味しいコーヒーを並べてしまいました。人気投票の決勝戦のように、どれもおすすめなので決めきれないのですが、その中でもぜひおすすめしたいデイリーなコーヒーを紹介します。 グアテマラ テオドロ・エンゲルハート 焙煎度:浅煎り プロセス:フリーウォッシュド 品種:カトゥーラ カップコメント:甘い香り、みかんやカシューナッツ、和紅茶の味わい、キャラメルのような甘みとそれに伴う余韻。 ...
#COFFEE

冬萌誕生物語 寒風が心地よく吹き抜け、街は冬の訪れを感じさせる季節。そんな季節が訪れる少し前の出来事。普段と変わらず仕事をこなしていた中、予想外の依頼が舞い込んできました。ヘッドロースターからの一言、「冬のブレンドの企画をお願いします」仕事をお願いする単純な意味の言葉ですが、何か特別な想いを感じた瞬間です。何かを託す、託される―その間にある関係性が、仕事に深い意味を添えます。託される人は...
#COFFEE

シングルオリジン:「ホンジュラス・ベラルミノ・コントレラス」心の余白を取り戻す一杯
昨年に続き、べラルミノさんのPacasは、2期目の買い付けとなります。昨年も心地よく繊細な味わいが後から追いかけるような魅力のあるコーヒーでしたが、今年はもっと甘さが増して、全体的にさらに美味しくなった印象を受けます。寒くなる季節、ぜひ飲んで頂きたい豆、ホンジュラス・ベラルミノ・コントレラスの魅力に迫ります。 生産者べラルミノさんの話 べラルミノさんは、物心ついた頃から、農園の仕事を覚え...
#COFFEE

秋のブレンド:「秋うらら2023」うららかな秋日和に誘われて
こんにちは!Kurasu 焙煎チームです。街は淡い紅葉に包まれはじめ、澄んだ空気が心を穏やかにします。そうです。長かった夏が終わり、やっと、秋が訪れました。家から焙煎所まで出勤するほんの数分、空は青く風は涼しい。自然に鼻歌を歌いたくなります。一年の中で最も過ごしやすい時期ですが、最近では秋も短くなってきましたね。秋は短いです!だから少し欲張ってもたくさん飲んでほしく、今回は秋のシーズナルブレ...
#COFFEE

皆さん、こんにちは!今年の『春こち』もうお試し頂けましたか? 一度飲んで「美味しい!」とリピート購入して下さる方も多く、例年以上に好評頂いています。今日はその『春こち』の魅力を詳しくご紹介させていただきます ブレンドコーヒーの面白さ スペシャルティーコーヒーが好きな皆さんは、きっと普段からシングルオリジンのコーヒーを選ぶことが多いのではないでしょうか? 今年の『春こち』はそんなシングル派...

